「Window 10」のエラーメッセージが全く役に立たないと話題に
【img via download.net.pl】
先日リリースされた「Windows 10」の評判は、僕の知る限りでは比較的上々だ。ソリティアが課金コンテンツになったことを除けば。何がしたいんだ、Microsoftよ……。
ただ、ここから色々とボロが出てきてしまうかもしれない。とあるTwitterユーザーが投稿した「Windows 10」のエラーメッセージが全く役に立たないと話題になっていたので、紹介する!
「エラーメッセージが新次元の分かりづらさに」
投稿したのはJonathan Timar(@jonathantimar)さん。投稿されたエラーメッセージには大きい文字で「(Something happened(何かが起きた)」。そしてその下に小さい文字で同じく「(Something happened(何かが起きた)」と書かれている。
Congrats, @Microsoft, on setting a new standard for unhelpful error messages. This will never be topped. #Windows10 pic.twitter.com/A24Ez6tqMn
— Jonathan Timar (@jonathantimar) 2015, 7月 29
これは「Windows 10」のセットアップ中に起きたエラーメッセージのようだが、確かにこれを見ただけではまるで何も分からない。確かにこれは「新次元の分かりづらさ」と言っても過言ではないだろう。
OS Xしか使っていない僕でさえも使ってみたいと思っている「Windows 10」だが、やはりファーストリリースということもあり、まだ詰め切れていない部分もあるのかもしれない。
(via BusinessNewsline)
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