楽天モバイル、契約数が500万回線を突破
契約者数を、0円プラン廃止前の水準まで回復させることに成功
楽天モバイルは8月28日、携帯キャリアサービスの契約数が500万回線を突破したと発表した。
2020年4月にサービスを開始し、その後2カ月後に100万件、年末には200万件を突破。2021年9月時点では500万人を突破していたが、0円プランの廃止に伴い、多数のユーザーが流出。2022年11月時点では444万回線まで減少した。
しかし2023年1月からスタートした法人向け料金プランの提供をはじめ、MNP予約番号発行の手続きが不要となる「MNPワンストップ」の導入、申し込みから開通まで最短3分で利用開始できる「Rakuten最強プラン(データタイプ)」の提供など、サービスを拡充。今年6月から提供している「Rakuten最強プラン」では、パートナー回線エリアの高速データ容量制限を撤廃した。
これらの施策が功を奏し、楽天モバイルの契約者数は0円プラン廃止前の水準まで戻ってきた。
*📢*―――――――――*📢*
契約数が500万回線を突破!
*📢*―――――――――*📢*
本日8/28(月)、#楽天モバイル 携帯キャリアサービスの契約数が500万回線を突破しました🎉✨
いつも応援いただきありがとうございます🙇♀️🙇♂️
今後も、通信品質の向上やサービスの拡充に努めてまいります💪 pic.twitter.com/hJmGt8Mq0a— 楽天モバイル (@Rakuten_Mobile) 2023年8月28日
\ データ通信専用プランもあるよ /
もっと読む
2022.07.22
2022.02.28
2022.01.25
2021.08.27
2021.06.01
2021.04.08
2021.04.08
2014.10.30
コメント(0件)