【大混乱】渋谷スクランブル交差点で1,500人が「歩きスマホ」した場合、3割の人しか渡り切れないことが明らかに!
近年、「歩きスマホ」をする人が増えている。そしてその危険性をほとんどの人が甘く見ている。
調査によると、「歩きスマホ」経験者の5人に1人は事故や怪我を経験しているそうだ。自分自身だけではなく、周りの人にも迷惑が掛かる行為なのだ。特に人通りが多ければ多いほど、人が密集していれば密集しているほど、「歩きスマホ」の危険性は増すばかり。
あらゆる方向に大量の人が行き交う場所の代表格といえば、渋谷スクランブル交差点。もし、この場所で1,500人が全員「歩きスマホ」をしたらどうなるのだろうか。
これをドコモが演算シミュレーションを使って検証した結果を「全員歩きスマホin渋谷スクランブル交差点-もしもスクランブル交差点を横断する人が全員歩きスマホだったら?-」という動画で公開していたので、紹介する!
衝突や転倒が多数発生、スマホも落として割る人も続出!
映像を見ている時間がないという忙しい人もいるかもしれないので、1,500人が歩きスマホをしながら渋谷スクランブル交差点を渡ろうとした結果を載せておく。
1,500人のうち、そもそも横断に成功する人はたったの547人。衝突する人は446人、転倒する人は103人。スマホを落としてしまい、画面を割ってしまうであろう人は21人もいるのだ。
愛知工科大学工学部情報メディア学科の小塚一宏教授の研究結果によると、歩きスマホは通常時に比べて視界が約20分の1になるそうだ。当然、人同士が接触してしまうのも大いに納得できる。
以下、時間がある人は今回の調査をまとめた動画をご覧あれ!
恥ずかしながら僕も歩きスマホをしていることが多い。それも特に何か緊急で連絡を取る必要がある訳でもなく、単に暇つぶしとしてTwitterやFacebookを見ているだけなのだ。
歩きスマホは自分自身を危険に晒すと同時に、結果的に周りが迷惑を被る可能性も極めて高い。皆さんも歩いている時はスマホの画面に没頭せずに、移動中は画面から目を離して行動するようにしましょう!