当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています

世界最先端のBluetoothヘッドホン「Parrot Zik 2.0」、発表!軽量化&カラバリ追加、ノイズキャンセリング機能が進化

Parrot Zik 2

最強とも言えるワイヤレスヘッドホンがついに発表された。本日より予約が開始される。

Parrotが「Parrot Zik」の後継機となる「Parrot Zik 2.0」を発表した!本日11月12日(水)から先行して予約の受付を開始し、11月19日(水)から発売すると案内している!価格は44,900円。

「Parrot Zik 2.0」の機能や特徴について続きにまとめたので、どうぞご覧あれ!

カラフルでポップなカラバリを用意!付け心地も改善

旧モデルと比べて明らかに違うことがすぐ分かるのが、カラーバリエーション。従来の大人びたカラバリから大きく舵を切り、カラフルでポップなラインアップを6種類用意。ブラック・オレンジ・ブルー・モカ・ホワイト・イエローという、付けていても首に掛けていても街中で見かけたら目立ちそうな色合いは非常に魅力的だ。

Parrot Zik 2

色が増えただけではない。旧モデルに比べて本体は17%軽量化し、ヘッドバンドはより厚く、イヤーマフに新しいパッドを施すなど、付け心地の改善にも余念がない。

音楽鑑賞を快適に!6つのマイクを利用して周囲の雑音を遮断

とは言え、見た目よりも気になるのは当然、音質。4万円以上もするワイヤレスヘッドホンのクオリティはいかに?!

「Parrot Zik 2.0」には8つのマイクロフォンが搭載されているが、そのうち6つは周囲の雑音を遮断するノイズキャンセリング機能「アクティブ・ノイズコントロール(ACN)」実現のために使われている。最大30dbまでのノイズリダクションが可能だそうだ。

また、新たに「ストリートモード」と呼ばれる機能を追加。ヘッドホンをしていると付けただけで周りの音が多少聞こえづらくなる。このことを「ノイズアイソレーション」と呼ぶのだが、「Parrot Zik 2.0」に搭載されたマイクによってその閉塞感を軽減することができるようだ。

この機能が活かせるのは通話利用時。ワイヤレスでも利用できる通話機能は「HD音声」に対応。「ストリートモード」と組み合わせることによって快適な通話品質が得られるようだ。

タッチ操作によるコントロールも健在!アプリとの連携で音楽を自由自在に操る

「Parrot Zik 2.0」の特徴と言えば、旧モデルから引き継がれているタッチ操作による音楽のコントロール。イヤーカバーを左右上下にスワイプすることによって曲飛ばしや音量の調整が用意。操作を覚えてしまえばiPhoneをポケットから出さずに楽々操作することができる。

Parrot Zik  2.0

また専用アプリに用意されている5帯域のプロイコライザーを利用することによって、聴いている音楽に合わせてチューニングも可能。コンサートホールやライブ会場の音響が再現できる「パロットコンサートホール効果」も用意。自分の思う通りに音楽をカスタマイズすることができるのだ。

11月12日受付開始、11月19日発売!

Parrot Zik 2.0」は11月12日受付開始、11月19日発売!価格は44,900円。最後に、Parrot公式の開封動画が公開されていたので、載せておく!

自分の音楽を自由自在にカスタマイズできる世界最先端のワイヤレスヘッドホン「Parrot Zik 2.0」。詳細は以下の製品ページからどうぞご覧あれ!

もっと読む

12本の記事を表示する
公開情報
更新日2020年04月12日
執筆者g.O.R.i
コメント(0件)

コメントは承認後に表示されます。良識のあるコメントを心がけ、攻撃的な表現や他人が傷つく発言は避けましょう。なお、コメント投稿時に「利用規約」に同意したとみなします。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

「ヘッドホン」新着記事
トレンド検索