買ってから2年以上経っても、未だに現役のガジェットや家電9選
ドライヤーから空気清浄機まで、進化を遂げる最新モデルに買い換える必要はあるのか
ガジェットの入れ替えは異常に早い。次々と新製品が登場するため、購入するタイミングを見計らうのが難しい。じっくりと時間をかけ、レビューの記事や動画を見漁り、満を持して決断したと思ったら新製品が出てしまい、なんだかモヤッとした気持ちになってしまったことはないだろうか。
ゴリミーはどちらかと言えば「異常なペースでアレコレ買い換える頭おかしい勢」に分類されるが、調べてみたところ、意外と長く使っているガジェットや家電があることに気が付いた。あだやだ、物持ち良いじゃな〜い!
本記事では、少なくとも2年以上前に購入し、今も現役で使い続けているガジェットや家電をまとめた。各製品の最新モデルに買い換えるべきかなどを含めて解説しているので、買い物の参考にしてもらいたい。
初代HomePod
HomePodは初代モデルから使い続けている。以前はリビングルームに2台をペアリングさせて使っていたが、音にこだわりが一切ない家族のためにステレオペアはオーバースペックであると判断し、片方を書斎に持ってきた。
初代モデルでは7基のツイーターと1基のウーファーが搭載されていたが、第2世代モデルでは5基のツイーターと改良された4インチウーファーに変更。理論上はツイーター数は減ったものの、計算音響学に基づく最適化により、より自然な音場を実現しているという。また、第2世代モデルは新たに 温度・湿度センサーを搭載し、Matter規格をサポートしている。
特にMatter対応は魅力的に思えるものの、買い換えるほどの魅力は感じず、現在も使い続けている。
Linksysルーター
我が家のWi-Fi環境を支えているのは、Linksys Velop AX MX5300(販売終了)とLinksys AX4200によるメッシュWi-Fiネットワークだ。すでに購入から4年以上経っているが、バリバリ現役で動作している。
ルーターは買い換え頻度が低く、機器交換も面倒なため、長く使えるように購入時点で高性能なものを惜しまず購入することを強くおすすめする。
以前、Linksysの担当者にルーターの性能を最大限発揮する配置について聞いたところ、「高い位置に置くことが大事」と説明してもらった。設置の際に参考にしてもらいたい。
AirPods Max

AirPods MaxはAirPodsシリーズで最も高価でありながら、Appleとして最もやる気の無い製品だと言えるほど作り込みが雑だ。最新モデルはUSB-C化以外のアップデートがなく、隠す気のないモチベーションの低さには呆れずにはいられない。
購入から4年以上経っているが、Apple製品と使うのであればAirPods Maxがベストな選択しであることは認めざるを得ない。デバイス間の切り替えの早さ、ノイズキャンセリングと外音取り込みのスムーズな切り替え、意外と悪くない着け心地は素晴らしい。
ただし持ち運びには最悪、ケースがApple製品とは思えないほどダサい、電源オフができないため勝手に電池が消耗しているなど、欠点は山積み。最新のUSB-Cモデルでも改善が見られないため、値上げする前に買った初代モデルは、結果的に費用対効果が最も良かっただろう。
AirPods 3

AirPods 3は購入してから3年以上経つが、AirPods 4とともに現役で使っている。というのも、AirPods 3はAirPods 4よりも電池持ちが優れており、長時間作業している際に、AirPods 4はギリギリ持つが、AirPods 3は余裕を持って乗り越えられる。
代わりにAirPods 4はAirPods 3の軽快な装着感を保ちながらノイズキャンセリング機能を搭載しており、AirPods 3にはないメリットを備える。今どちらかを購入するのであればAirPods 4のノイズキャンセリング対応モデルを購入するが、AirPods 3はまだまだ使い続けたい。
MX MASTER 3S

MX MASTER 3Sを使い始めたのは約2年半前。昨年末に突然左ボタンが動作しなくなり、買い換えることになったが、故障さえなければ同じ機種を使い続けていたはずだ。5年以上前のマウスであるMX Master 3は未だに現役で使えており、初めての故障だっただけに驚いた。
MX Master 3sはMX Masterシリーズの最新モデル。故障しても買い換えたくなる魅力がある。昨今はトラックボールマウスが人気だが、細かい作業をする上でトラックボールマウスは使い辛く、最新モデルでも大量のスクロールをスピーディに行うフリースピン機能は非搭載。僕の使い方では、MX Master 3sがベストだ。
パナソニック ヘアドライヤー ナノケア

ヘアドライヤー製品も年々改良され新モデルが登場している。我が家ではパナソニック ヘアドライヤー ナノケアを愛用中だが、すでにnanocare ULTIMATEまで登場しており、進化が止まらない。
我が家は圧倒的女性率となっており、ドライヤーは極めて重要。しかし同時にドライヤーを収納できることを重要視し、折り畳める仕組みを持つ現在のモデルを使い続けている。いやしかしアルティメット、と言われると気になる……が8万円はいくら何でも高すぎる……!
余談だが、ルームツアーなどを見ていると、ドライヤーを引っ掛けるための場所を洗面所に用意し「オシャレです」とドヤる人もいるが、いくら高いドライヤーだとしても所詮はドライヤー。隠せることに越したことはないと思ってしまうのは、僕だけだろうか。
ブラウン オーラルB iO9

オーラルB iO9(iOM92B20BK-W)のお陰で定期歯科検診のたびに「とても綺麗に磨けていますね」と言われる。逆にいえば、これ以外思い当たることをやっていないからこそ、この電動歯ブラシを全力で推せる。
電動歯ブラシはブラウン派とフィリップス派が存在するように思えるが、ブラウンの専売特許である丸形ブラシがある限り、僕は絶対にブラウン派だ。
冷静になって考えてみてほしい。丸いヘッドと細長いヘッド、どちらのほうが歯を1本1本磨けるだろうか。歯医者で手入れをしてもらうとき、ヘッド部分は細長いだろうか。ブラウンの電動歯ブラシのほうが優れていると完全に思い込んでいるが、フィリップスを選ぶべき理由があったらこっそり教えてほしい。
いずれにせよ、僕はブラウンの電動歯ブラシを愛用している。ヘッドはしっかりと定期的に交換して使っている。
Dyson Purifier Hot+Cool Formaldehyde HP09 WG
2022年に発売され、取材で惚れた直後に各部屋用に大人買いしたダイソン製品「Dyson Purifier Hot+Cool Formaldehyde HP09 WG」は、3年目に突入しており現役だ。
空気清浄機、扇風機、ファンヒーターとしての機能を併せ持つが、実質的に空気清浄機と扇風機としての機能のみ使っている。ファンヒーターは消費電力が異常に高く、60Aを契約している我が家でもブレーカーが頻繁に落ちたため、一般家庭はないものとして扱うことをおすすめする。
ダイソン製品は好みが分かれるが、床面積が限られている我が家では扇風機と空気清浄機を兼ねてくれる仕組みは貴重。本体の質感も高級感があり、ゴールドのアクセントがマッチしている。
メンテナンスは、年に1回ほどフィルターを交換するだけで済む。交換時期もアプリが通知してくれるため、忘れる心配もない。
象印のスチーム式加湿器

湿度が30%台にもなり得る今の時期に、乾燥を撃退してくれるアイテムが象印のスチーム式加湿器だ。
見た目は保温ポットだが、加湿力はピカイチだ。35%程度だった湿度が、しばらくすると50%まで上がる。作動音は大きいが、加湿効果は間違いない。我が家では8リットルモデルを使っている。
加湿器はスチーム式が圧倒的におすすめだ。象印製の”ポット感”が苦手であれば、ドウシシャ製や山善製のものをチェックしてもらいたい。
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おっしゃる通りすぎました!大変失礼しました!買い換え頻度が高いのを避けたいっつー話なのにwww
ルーターについての記載ですが、
買い替え頻度が高く→低くの間違いではないでしょうか?