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Beats、ノイズキャンセリング対応オンイヤーワイヤレスヘッドホン「Solo Pro」を発表

電池持ちは最大40時間、端子はLightning、6色展開で価格は29,800円、日本でも10月30日から発売へ

Beats Solo Pro

Beatsは10月15日、ピュアアダプティブノイズキャンセリング(Pure ANC)機能に対応したオンイヤーヘッドホン「Solo Proを発表した。

ノイズキャンセリング機能を有効化した状態でも最大22時間の電池持ちを実現し、周囲の音を取り込むことができる「透明機能」とともに無効化すれば最大40時間まで伸ばすことができる。本体は折り畳むことができ、開くと電源がオンになり、閉じると電源がオフになる仕組みも用意されている。

カラーはLight Blue、Red、Dark Blue、Ivory、Black、Grayの6色展開に。

Beats Solo Pro colors

もちろん、Siriの操作に対応。「Apple H1」チップを内蔵し、「Hey Siri」と呼びかけるだけで接続されたiPhoneのSiriをハンズフリーで呼び出すことができる。

端子はMicro USBではなくLightningに。10分間の充電で最大3時間の再生時間が確保できる高速充電機能「Fast Fuel」にも対応している。

価格は29,800円、10月30日から発売予定。

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更新日2020年04月12日
執筆者g.O.R.i
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