「watchOS 3」、スクリーンショットの撮影を無効化することが可能に
Apple Watchでデジタルクラウンとサイドボタンを同時に押すとスクリーンショットを撮影することができる。ただ、ハッキリ言ってこの機能は大抵の場合は必要ない。むしろ、手首を曲げた時に意図せずスクリーンショットを撮っていることも多く、迷惑を被っていた。
「watchOS 3」ではついにスクリーンショットの撮影を無効化することができるようになっているようだ!これでもう誤ってスクリーンショットを撮ってしまうことはないだろう!やったぜ!
【image via 9to5Mac】
なお、他にも「Nightstand」モードを無効化することもできるようになっている。
「watchOS 3」はアプリの起動が高速化され、サイドボタンが「Dock」として生まれ変わった。手書き文字入力に対応し、ミニーマウスを含む新しいフェイスも追加されている。
(via 9to5Mac)
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