「Pure Reader」でReeder風UIをブラウザ内で実現する
ReederのDraft晩が発表され、最近さらにアップデートをしたのだが、その一方で、ブラウザで表示した際に同様のUIを表示できるような拡張機能がLifehacker.jpで紹介されていたので、早速導入してみた。
僕がこれを使うメリットとしては、こんな感じ。
- ブラウザ内で完結する
- Google Readerのショートカットがそのまま使用できる
- フォルダの名前が読める(Reeder for Macはフォルダになってる)
特に、フォルダ名が表示されるのは非常に助かる。ぜひ、Reeder for Macもそのように選べるようにしていただきたい。
ただ、Reeder for Macに劣る点としては、外部サービスへの投稿が従来のGoogle Readerのままである点。こればかりはReeder for Macの方が使いやすいかな。
主要ブラウザにすべて対応しているので、Reederインタフェースを未経験の人は試してみるべし!
- Safari用
- Chrome用
- Firefox用
- Greasemonkey用
▽iPhoneとiPad用のReederはこちら。
Reeder 3.0.6(¥250)
カテゴリ: ニュース
販売元: Silvio Rizzi – Silvio Rizzi(サイズ: 6.9 MB)
Reeder for iPad 1.5.7(¥450)
カテゴリ: ニュース
販売元: Silvio Rizzi – Silvio Rizzi(サイズ: 6 MB)
もっと読む
2015.08.18
2015.01.27
2014.06.11
2014.04.14
2013.06.30
関連キーワード
ももやさん>
そうなんですね!ご教示、ありがとうございます!早速試してみます!!!
Reederでもフォルダ一覧と記事一覧の間の線(区切り?)を右にドラッグするとフォルダ名がでますよ~
おためしあれ~