まだまだ続きそうなタピオカブーム、フリー写真素材が公開

タピオカ専門店は都内でも300店舗以上、ヤフーの検索数は約9倍にまで成長

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タピオカのニュースやトピックなどについて紹介する際に使えるタピオカのフリー写真素材がフリー写真素材サイト「ぱくたそ」で公開された。

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暑くなってくるとタピオカドリンクもより美味しくなる

タピオカブームのとどまるところを知らない。2018年末あたりから増え続けた新店舗は今年に入ってからも続々とオープン。都内だけでも店舗数は300店舗以上あると言われ、どこを通りかかっても行列ができている。

Narinari.comによれば、Yahoo!検索における「タピオカミルクティー」の検索数は2018年6月1日から1年間で約9倍になり、Yahoo!ショッピングにおける業務用タピオカの売上はなんと約14倍にもなっているそうだ。

タピオカのカロリー、お腹に詰まって病院搬送など、話題は尽きない

現在のタピオカブームは「第3次タピオカブーム」と言われ、第1次ブームは1992年似白タピオカ入りココナッツミルク、第2次ブームは2008年に黒タピオカ入りミルクティーが火付け役だと言われている。

タピオカの原材料、見た目以上にあるカロリー

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タピオカの原料は「キャッサバ」というイモの一種。デンプンなので、タンパク質と脂質はほぼ無く、ほとんどが炭水化物。カロリーSlismによると、純粋なタピオカのカロリーは大さじ1杯(8g相当)で28kcal。うち、炭水化物が6.94gとなっていて、タンパク質は0.01g、脂質は0.02g。

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イモの一種なら栄養がありそうにも思えるが、製造工程の中でビタミンやミネラルは流れ出てしまい、食物繊維は100g中に乾燥状態で0.7g、ゆでると0.4gしかないと管理栄養士の平井千里さんは指摘する。つまり、純粋な糖質でしかない。

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さらに、一般的なタピオカドリンクのタピオカは黒糖などで濃く甘く味付けされ、ドリンクそのものにも砂糖が大量に使われているため、当然ながら高カロリーになる。

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2ヶ月週4で1杯のタピオカを飲んでいた人が6kg太ったというツイートが話題になっていたが、タピオカを飲む代わりに他の食事を調整したり運動量を増やしたりしない限り、体重増は避けられない。

なお、ゴンチャの人気商品「ブラック ミルクティー+パール」のカロリーを男子ハックが問い合わせたところ、Mサイズで467.04kcalだったという。仮にこれを週に4回も飲んだとしたら、1週間で約1,868kcalの追加摂取していることになる。

しかも、最近のタピオカは巨大化している。先日僕が訪問した三軒茶屋にある「三茶ヤ」というタピオカ専門店のLサイズはスタバのVentiサイズも驚く大きさ。そして甘く煮たタピオカがぎっしり詰まっていた。

でも仕方ない。カロリーは美味しくて当然。僕自身もタピオカブームに乗って何回か並んで買っているが、僕の想像していたような大学時代の文化祭などで飲んでいたタピオカミルクティとは格が違う。専門店だからこそ実現できる上品な美味しさがある。

タピオカ飲み過ぎで病院搬送、専用タンブラーの登場など

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各専門店の店舗数拡大、可愛い見た目によらず高カロリーというだけではなく、他にもタピオカにまつわるニュースも絶えない。

最近では、北京在住の14歳の少女のお腹にタピオカが100粒以上も詰まって病院に搬送されるという出来事が報じられていた。相当量のタピオカを長期間摂取したことにより、消化が追いつかず体内に留まっていたと見られている。

タピオカドリンク専用タンブラー「FLOAT」も登場した。特徴はタピオカが沈まないようにタンブラー内にタピオカを入れるためのホルダーが用意されていること。

タピオカドリンクの本場である台湾で開発中の製品となっていて、販売開始は2019年冬頃を予定。

まだまだ続きそうなタピオカブーム、未体験の人も一度はレッツ・トライ

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タピオカのブームはまだまだ続きそうだ。正直なところ、僕自身も「何で今更タピオカが流行ってるんだ?」と斜に構えて全く興味がなかったが、あまりものタピオカの勢いが凄すぎて避けて通れず、折れることに。

結局、”タピ活”するまでには至らなかったものの、純粋に美味しかった。スタバのフラペチーノのようなデザートドリンクだと思えば、若者を中心とした多くの人がハマる理由もなんとなく分かった気がする。

最近のタピオカを未体験の人は、頭ごなしに「タピオカなんて」と言わず、一度騙されたと思って周りのタピラーにおすすめのお店を聞いて行ってみると良い。多分、思っているよりも美味しいと思う。

そして僕は未だにゴンチャのタピオカミルクティーが飲めないので、いつか必ず飲みたい。

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