当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています

iPhone 4SとiPhone 4のバッテリー持ちを比較してみた

今回発表されたiPhone 4Sは前モデルのiPhone 4よりもバッテリー持ちが改善されたようだ。実際のところどれぐらい改善されたのか知るために、iPhone 4SとiPhone 4の電池持ちを比較してみた

iPhone 4SとiPhone 4を比べてみた

端末 iPhone 4S iPhone 4
連続通話時間 8時間 7時間
連続受付時間 200時間 300時間
インターネット利用
(3G)
6時間 6時間
インターネット利用
(Wi-Fi)
9時間 10時間
ビデオ再生 10時間 10時間
オーディオ再生 40時間 40時間

確かに連続通話時間は増えたけど…

確かに連続通話時間については1時間ほど伸びたようだが、連続待受時間が100時間も減っている、というのは非常に気になるところである。Wi-Fi環境下でのインターネット利用可能時間も1時間減っている

連続待受時間が減っていることはどれぐらい感じるか分からないが、待ち受け状態にしていることの方が多いiPhoneが勝手に減るのはあまり喜ばしくないね。まだまだEneloop無しの生活は厳しそうだなあ。

もっと読む

12本の記事を表示する
関連キーワード
公開情報
更新日2019年08月17日
執筆者g.O.R.i
コメント(3件)

コメントは承認後に表示されます。良識のあるコメントを心がけ、攻撃的な表現や他人が傷つく発言は避けましょう。なお、コメント投稿時に「利用規約」に同意したとみなします。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

「iPhone」新着記事
トレンド検索