【#LINE2014】LINE、スタンプのオープン化を発表!LINEをビジネスとして利用可能にするAPIを開放、固定電話・携帯電話と通話が可能に

#LINE2014 【img via CNET Japan

LINEが本日、新サービス発表会「LINE Showcase 2014 Feb.」にてスタンプのオープン化を含む重大な発表を実施したようだ!

テーマは「BEYOND LINE」。プレゼン内容をまとめると以下の3点が発表されたようだ。


それぞれの内容について林信行(@nobi)さんのツイートを元に解説しておく!

1. スタンプのオープン化

#LINE2014 【img via CNET Japan

最も大きいのはLINEスタンプがオープン化したこと。既に500種類以上の公式スタンプが提供されているようだが、今後はLINEの審査を通過したクリエイターであれば誰でも自作したスタンプを「LINE Creators Market」で販売することが可能になる。

クリエイターは40種類のスタンプを1セット100円のパッケージで販売することが可能。売上の50%が制作者に支払われる仕組みとなっている。


公式サイト「creator.line.me」は2月26日15時にオープンスタンプの審査及び販売開始は4月からを予定している。


2. LINEビジネスコネクト


Line presentation 2014 spring 【img via CNET Japan

かつては幅広く使われていたEメールマーケティングは今や開封率1割。今や価値がなくなってしまっていることを指摘。一方で、LINE公式情報の開封率は50%にも上る。

このことを利用し、「LINEビジネスコネクト」ではAPIを公開することによって特定のユーザーに最適化されたメッセージを送りわけるようになるとのこと。LINE内にとどまらず、LINE外の顧客データと連携することも可能になり、より精度の高いマーケティングが可能となるようだ。


以下に紹介されていた利用事例を載せておく!タクシーの予約は重宝する人が多そう!DVDの返却忘れ通知もありがたいですな!




3. 「LINE電話」

Line presentation 2014 spring 【img via CNET Japan

3つ目として発表されたのは「LINE電話」。特徴は、1.誰でも簡単 2.クリアな音質 3.驚きの料金となっている。


LINEの「その他」タブの中に「LINE電話」という項目が追加されるようだ。


LINE内の音声通話とは違い、「LINE電話」は普通の電話として着信するようだ。


驚くべきはその値段。1分あたりの通話量を通常の通話よりも最大85%安くすることに成功。これが一般化すればいよいよ携帯電話番号の価値がなくなったと言っても過言ではない。


「30日プラン」という料金プランを契約すると携帯電話宛だと1分6.5円固定電話宛だと1分2円で通話可能。安すぎてちょっと意味がよく分からない。


特別な契約をせず、使いたい時に使う「コールクレジット」を利用すれば携帯電話宛だと1分14円固定電話宛だと1分3円で通話可能となっているようだ。


今回の発表でLINEは少なくとも日本の重要インフラと化したと言わざるをえない。見事生活の中心に入り込み、無くてはならないサービスとなった。

LINEからもプレスリリースが発表されていたので、載せておく!

【LINE】LINE、グローバル市場での更なる成長に向け、「BEYOND LINE」をテーマに3つの新サービスを発表

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