Apple、Intelのスマホ用モデムチップ事業を買収か

買収額は10億ドル以上になると見られ、早ければ来週中に合意する可能性も

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AppleはIntelのスマホ向けモデムチップ事業の買収に向けて話を進めているWSJが報じている。特許や同事業に携わるスタッフを含む買収額は10億ドル以上になると見られ、早ければ来週中に合意する可能性があるという。

IntelはAppleとQualcommの和解を受け、スマホ向け5Gモデムチップ事業から撤退を発表。それまで1年間近く買収に向けて話し合いが進められていたと言われている。

Appleは2018年12月時点で自社製セルラーモデムチップを開発していると見られ、1,000〜1,200人ものエンジニアが同チップの開発に携わっているとの情報もある。Intelのスマホ用モデムチップ事業を買収することにより、インハウス開発のスピードアップに貢献し、将来的にQualcommへの依存度を下げることが期待される。

自社製のモデムチップは将来的にiPhoneやiPadに採用されると予想されるが、実現されるまでまだ数年は掛かる見通しとなっている。

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