WWDC公式アプリ、最新アップデートで日本語に対応
「Apple Worldwide Developers Conference」のセッション、ラボ、特別イベントの日時・場所・説明などをブラウズできるアプリ「WWDC」が「バージョン 7.2」にアップデートされ、日本語に対応した。
Handoffにも対応、簡体字中国語もサポート
他にも簡体字中国語をサポートし、Handoffが利用可能になり、軽微な改善とバグ修正が行わているとのこと。
同アプリを利用すれば現地と同じセッションのライブ配信を画面越しに見ることができ、関連するリソース、ドキュメント、サンプルコードなどのコンテンツにもアクセスできる。
余談ではあるが、説明文は「2018 Apple Worldwide Developers Conference」のままになっているので、「2019」にアップデートした方が良そうですよAppleさん!
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