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Coda 2、最新アップデートで「macOS Mojave」のダークモードをサポート

Coda Update Dark Mode

Panicのコーディングアプリケーション「Coda 2」が「バージョン2.7」にアップデートされ、macOS Mojave」で提供されている「ダークモード」をサポートしている。

他にも最新バージョンではフォルダ転送時に複数セッション転送のサポート、ファイルタグやファイルパスのコピーなどのサポートが発表されている。

最近では「Google Chrome」も対応し、日々利用するアプリケーションのサポート状況が進んでいる。「Coda 2」を使っている人はアップデートしてしておくべし!

「バージョン2.7」のリリースノート

  • macOS 10.14で搭載されたダークモードを新たにサポート
  • 新たなアプリアイコンを含む、各アピアランスをアップデート
  • フォルダ転送時に複数セッション転送をサポート。これにより転送パフォーマンスが向上しました
  • Amazon S3: V4 APIおよび、5GBを超えるファイルのマルチパートアップロードをサポート
  • ssh configファイルで使用されるProxyCommandをサポート
  • Yubikeyの様な認証デバイスで使用されるPKCS #11方式認証鍵をサポート
  • Kryptonを含む、認証エージェントを新たにサポート
  • 新たな情報を見るウインドウを採用
  • ファイルタグを新たにサポート
  • ファイルパスのコピーをサポート
  • SVGファイルのエディタドラッグ時における”スマートパス補完”をサポート。
  • すべてのサーバ形式でIPv6をサポート

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公開情報
更新日2020年01月05日
執筆者g.O.R.i
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