Ankerの新作ロボット掃除機「RoboVac L70 Hybrid」は水拭きもできるし、マッピング機能もある

大手ロボット掃除機メーカーも焦る機能満載!ミドルレンジモデル「RoboVac G10 Hybird」も登場

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Ankerの家電ブランド「eufy」から出ているロボット掃除機はコストパフォーマンスの高さで有名だが、iRobotのルンバシリーズなどと比べるとどうしても機能面で見劣りしている部分は否めなかった。

Ankerが6月6日、プレスイベント「Anker Power Conference – ’19 Summer」にて発表した新作ロボット掃除機「RoboVac L70 Hybrid」はマッピング機能に対応するだけではなく、モップ機能も搭載し、最強のオールインワンに。リビングルームにはこれが1台あれば完璧かもしれない。

「RoboVac G10 Hybird」というミドルレンジモデルも大進化

最上位モデルである「RoboVac L70 Hybrid」を紹介する前に、ミドルレンジモデルの新作ロボット掃除機「RoboVac G10 Hybird」を紹介する必要がある。

同モデルはジャイロセンサーと加速度センサーを利用し障害物をリアルタイムに検知してナビゲーションを行う「Smart Dynamic Navigation」を搭載。これにより、並行経路をたどりながら部屋を塗り潰すように掃除できるため、従来のナビゲーションシステム「Bounce」よりも掃除効率が向上する。

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左下が「RoboVac G10 Hybird」、左上が「RoboVac L70 Hybrid」

吸引力はエントリーモデルである「Eufy RoboVac 11S」の最大1,300Paから大幅に向上した最大2,000Paに。ダスト容量は450mlと少し減っているが、その代り130mlのウォータータンクを搭載している。

なんとこのミドルレンジモデルもモップモードを搭載し、吸引による掃除と水拭きの両方をこなすことができるのだ。アプリを通じて曜日ごとのスケジュール設定や掃除履歴の確認も可能。

サイズは325 x 325 x 72mm、掃除時間は最大100分、充電時間は約300〜360分。価格は24,800円、販売時期は2019年夏を予定している。

精度の高いマッピング機能を搭載したハイエンドモデル

さて、ミドルレンジモデルの紹介が済んだところで、本題であるハイエンドモデルを紹介する。

「RoboVac L70 Hybrid」に搭載されているナビゲーションシステムは、「RoboVac G10 Hybird」をさらに上回る。ジャイロセンサーと加速度センサーに加え、レーザーセンサーを加えた「iPath Laser Navigation」を搭載しているのだ。

このナビゲーションシステムは周囲の環境を把握し、そのデータをもとにロボット掃除機自身が位置を想定する人工知能技術「SLAM」(Simultaneous Localization And Mappingの略)に対応。効率化を追求したため、1回の充電で最大300平方メートルの広さを掃除できるという。

要は、リアルタイムで部屋のマップを作成しながら掃除できるため、効率的に掃除ができるだけではなく、重点的に掃除をしてほしいところや進入禁止エリアを専用アプリから指定することもできる。

サイズは約355 x 355 x 105mmと少し大型化。吸引力はさらに高くなり、最大2,200Pa。ダスト容量は450ml、ウォータータンク容量は150ml。掃除時間は最大150分、充電時間は約300〜360分。

価格は54,800円、販売時期は2019年夏を予定している。

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