Google、Samsungの独自UI「TouchWiz」の最適化をサポートか?!

Samsung Galaxy Note3 【image via Janitors

Samsungスマートフォンと言えば「TouchWiz」と呼ばれる独自のユーザーインターフェース(UI)。改善はされ続けているものの、未だにRAM管理に関しては問題があるようで、4GBも搭載している「Galaxy S6/S6 Edge」でさえもパフォーマンスに影響しているようだ。

Samsung Vietによると、この問題を改善するべく、GoogleSamsungに手を差し伸べ「TouchWiz」の最適化をサポートすると報じている!

世界で最も使われているUIだから自らサポート?!

全て自社内で完結しているAppleに対し、AndroidはOSをGoogleを、それ以外は各メーカーが開発するという仕組みになっている。最近は自社製のプロセッサやカメラの開発が報じられるなど、内製化を進めているとの噂もある。


では、なぜそのGoogleがSamsungに手を差し伸べようとしているのか。あくまでも噂だが、それは「TouchWiz」が「世界で最も使われているUIだから」だという。「TouchWiz」の評判が良くなればAndroidの評判も改善されることを見越しての判断かもしれない。

僕自身もかつてはSamsung製スマートフォンを毎年買い換えていたのだが、それだけでも動作するはずのOSの上にさらに「TouchWiz」という”余計なもの”が載っているという印象があったため、Nexusシリーズに乗り換えることを決意。現在は「Nexus 6」を愛用している。


今回の報道が正しければ、「TouchWiz」は現状よりも最適化され、これまで指摘されてきたRAMの問題も解決できるかもしれない。Samsungファンにとってはもちろんのこと、「最も良い端末」と求めている人に自信を持ってSamsung製スマートフォンを提案できるようになりそうだ。


(via SamMobile

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