この写真はPhotoshopで加工された画像ではなく、デジカメで撮った生写真！どうやって撮影されたと思う？

今見ている写真はフォトショで加工された写真でもなければ、イラレで作り上げた画像でもない。

これはちょっとした工夫をしてデジタル一眼レフカメラを使って撮影された写真なのだ！よって、特別な加工は一切無し！カメラで撮っただけの生写真である。

これほどアーティスティックな写真をどのようにして撮影したのか、気になる人は続きからどうぞ！

ちょっとした工夫でアーティスティックな写真が生まれる！

この写真はFlickrユーザーPatrickさんが撮影し、投稿したもの。実際に撮影した様子は以下の通り！なんと水滴を載せたガラス板の下にM&Mが大量に入った器を上から撮ったようだ。

使われた機材は本体「Canon EOS Kiss デジタル X」とレンズ「Canon EF100mm F2.8 マクロ USM」の組み合わせ。レンズは高いが、本体は決して新しいものではない。

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その結果、以下のような芸術的な作品が完成！Mac用の壁紙としてありそうなほど、アーティスティックだ！

被写体がまさか生写真であるということ、まさか単にM&Mが入った器を上から撮っただけだということに気づく人も少ないのではないだろうか！やはり写真は技術云々よりも発想力の方が大事なのかもね！

（via Gizmodo）