新型iMac(2021)の噂まとめ:新デザイン、スペック・性能、発売日など最新情報

随時更新:Appleシリコンチップを搭載したiMac(2021)について分かっていることすべて

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iMac(2021)の特徴は、Appleシリコンチップによる大幅なパフォーマンスの向上と、カラーバリエーションの追加を含むデザインの刷新が予測されている。21.5インチモデルと27インチモデルがそれぞれアップデートされ、発売は2021年後半になる見通し。

本記事には新型iMac(2021)の特徴、スペック・仕様、性能、発表日・発売日、価格など最新情報を随時更新してまとめている。新型iMacを購入予定の人や、購入タイミングに悩んでいる人は参考にしてもらいたい。

1分で分かるiMac(2021)の最新情報

記事執筆時点で報じられているiMac(2021)のスペックや仕様は、以下のとおり。新しい情報が入り次第、本記事を追記・修正する。

  • 2021年後半に発売予定
  • Pro Display XDRに似たデザインで狭額縁仕様
  • 背面は従来モデルのように丸みは帯びず、フラットな形状
  • iPad Airと同じ5色のカラーバリエーション
  • 21.5インチモデルと27インチモデルがそれぞれアップデート
  • Appleシリコンチップ内蔵
    • 16個の高性能コアと4個の高効率コアから構成される20コアチップが準備中
      • 開発状況次第では8または12コアの高性能コアを搭載したチップを採用する可能性もある
    • 16コアおよび32コアのグラフィックエンジンを開発中
      • 64コアおよび128コアのエンジンをハイエンドモデルに搭載する可能性もある

iMac(2021)の噂まとめ

デザインとカラーバリエーション

New iMacs and Mac Pro Minis Concept Images FPT 02
Concept Creatorによるコンセプトイメージ

概要
  • Pro Display XDRに似たデザインで狭額縁仕様
  • 背面は従来モデルのように丸みは帯びず、フラットな形状
  • iPad Airと同じ5色のカラバリ(スペースグレイ、シルバー、ローズゴールド、グリーン、スカイブルー)

Bloombergによると、iMac(2021)はPro Display XDRに似たデザインになり、背面は従来モデルのように丸みは帯びずフラットな形状になるという。21.5インチと27インチの両モデルがアップデートされるそうだ。

Apple情報を正確にリークしてきたJon Prosser氏によると、iMac(2021)はiPad Air(第4世代)と同じカラーバリエーションが用意されると予測。スペースグレイ、シルバー、ローズゴールド、グリーン、スカイブルーの5色展開になる可能性がある。

詳細は不明。1999年1月に発表されたiMacは、ブルーベリー、グレープ、ストロベリー、タンジェリン、ライムの5色展開だった。

ディスプレイ

New iMacs and Mac Pro Minis Concept Images FPT 04
Concept Creatorによるコンセプトイメージ

概要
  • 24インチモデルの登場(21.5インチモデルを置き換え?)
  • ミニLEDディスプレイの採用

iMac(2021)は、狭額縁ディスプレイの採用により、筐体サイズを変えずにディスプレイサイズが大型化する可能性がある。2020年から24インチ型iMacの存在が囁かれており、21.5インチをモデル置き換えると見られている。27インチモデルも30インチ前後に大型化するだろう。

Appleに詳しいアナリストMing-Chi Kuo氏は、27インチ型iMac ProがミニLEDディスプレイすると予測していた。しかしiMac Proは3月20日、公式サイト上から削除され販売が終了。代わりにiMac(2021)に採用される可能性はある。

ミニLEDディスプレイの採用により、本体は軽量化や薄型化されるだけではなく、広色域や高いコントラスト比やHDRが可能だ。有機ELディスプレイの特徴に似た、黒く映したい特定のエリアのバックライトを暗くできる「ローカルディミング」も実現できる。

スペックとパフォーマンス

Apple M1 Chip Keynote

概要
  • Appleシリコンチップ内蔵
    • 16個の高性能コアと4個の高効率コアから構成される20コアチップが準備中
      • 開発状況次第では8または12コアの高性能コアを搭載したチップを採用する可能性もある
    • 16コアおよび32コアのグラフィックエンジンを開発中
      • 64コアおよび128コアのエンジンをハイエンドモデルに搭載する可能性もある

AppleはiMac(2021)向けに、16個の高性能コアと4個の高効率コアから構成される20コアチップをデザインしている噂がある。開発状況次第では、8または12コアの高性能コアを搭載したチップになる可能性もあるが、高性能コア・高効率コアがそれぞれ4コアのM1チップと比べて劇的な性能向上が見られるだろう。

ベンチマークサイトCPU-Monkeyが2月中旬、「M1X」とされるベンチマークスコアを公開。シングルスコアはM1チップと変わらないが、マルチコアスコアは「14450」を記録している。これは16インチ型MacBook Pro(2019)の8コアモデルの2倍以上、M1チップの2倍近い。iMac(2021)に搭載されても不思議ではない。

またAppleは、16コアおよび32コアのグラフィックエンジンを開発中と報じられている。ハイエンドモデル向けには、64コアおよび128コアのエンジンを、2021年後半また2022は年までに搭載する可能性がある。NvidiaやAMDのグラフィックモジュールより数倍高速になるとされている。

発表日・発売日

概要
  • 2021年後半に発表・発売

iMac(2021)の発表および発売は2021年後半と噂されているが、詳細は明らかになっていない。

27インチ型iMacの2020年モデルおよび2019年モデルは、いずれも8月に発表。4Kの21.5インチモデルは2019年3月以来、アップデートされていない。

価格

概要
  • 不明

現時点でiMac(2021)の価格に関する情報は明らかになっていない

iMacの現行モデルは、フルHDの21.5インチモデル、4Kの21.5インチモデル、5Kの27インチモデルの3種類。フルHDモデルは120,800円から、4Kモデルは142,800円から、27インチモデルは194,800円から(いずれも税別)購入できる。

M1チップを搭載したMacがそうだったように、iMac(2021)のオプションも簡潔になると予想される。CPUと内臓GPUのクロック数やコア数は共通仕様になり、ストレージ(SSD)、メモリ(RAM)のみを選択する仕組みになるだろう。現行モデルと比べて安い価格で高いパフォーマンスが得られる可能性が高い

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更新日2021年04月05日
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