2021年のApple新製品、いつ出るの?スペック・発表時期・価格などの噂まとめ

Appleが2021年に発表すると噂されている、新しいハードウェアの最新情報をまとめておく

2021 apple products expected

Appleは2020年を通じて、新型コロナウイルスに翻弄されながらも、多数の新製品を発表した。

2021年は例年どおり、新型iPhone(iPhone 13)をはじめ、Apple Watch、iPadなどの既存製品がアップデートする可能性は高い。中でもMacはAppleシリコンへの移行が進み、Intel Macが置き換わるだろう。

本記事では、2021年に登場が噂されているApple新製品を、時期別にまとめた。今後の買い物計画を練る上で、参考にしてもらいたい。

2021年前半

AirTags

ブラウザから「findmy://items」にアクセスすると「探す」アプリが起動し、「持ち物を探す」機能が出現する。「探す」アプリにはサードパーティ製品も登録でき、対応製品が今年3〜4月に登場予定。AirTagsも同時期に正式発表される可能性が高い。

AirPods 3

iPad Pro

度々噂されるミニLEDディスプレイ搭載モデルだが、12.9インチモデルの登場ばかり報じられ、11インチモデルが話題に上がらない。11インチモデルは遅れて発表される可能性がある。

ミニLEDディスプレイの採用により、本体は軽量化や薄型化されるだけではなく、広色域や高いコントラスト比やHDRが可能に。有機ELディスプレイの特徴に似た、黒く映したい特定のエリアのバックライトを暗くできる「ローカルディミング」も実現できるとされている。

iPad(第9世代)

  • 10.5インチ型ディスプレイを搭載
  • A13 Binoicチップを内蔵
  • 現行モデルと比べて薄型化・軽量化
  • Touch ID内蔵ホームボタンを搭載
  • Lightningポートを搭載
  • ストレージは従来の2倍に当たる64GBから
  • 価格は30ドル値下げされ、299ドルから

新型iPadは、1世代前のiPad Air(第3世代モデル)の筐体を使い回す可能性が高い。iPad(第8世代)と比べて1.4mm薄く、34g軽く、報じられた情報と一致する。旧モデルの筐体を再利用することでコストを削減でき、性能向上にも関わらず価格据え置きで提供できる可能性がある。

現行のiPad(第8世代モデル)は2020年9月に発表。10.2インチディスプレイを搭載し、A12 Bionicチップを内蔵している。

AppleシリコンMac(MacBook ProiMacMac mini

  • dGPUを搭載しないMacのAppleシリコン移行

2021年の前半にはdGPUを必要としないMacのAppleシリコンモデルが登場する可能性がある。Mac mini2020年3月、13インチ型MacBook Proの4ポートモデルは5月にアップデート。23インチ型iMacは2019年3月以来、アップデートされていない。

Apple TV

Appleに関する情報を正確に予測した実績を持つ有没有搞措氏は今年3月頃、Appleが独自ゲームコントローラを開発していると予測。Apple Arcadeは「将来的に非常に重要」とも語っており、一部噂では「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」に匹敵するゲームタイトルを準備しているとの情報もある。

2021年後半

AirPods Pro 2

iPhone 13シリーズ

iPhone 13シリーズに関する情報は、例年どおりのスケジュールに戻れば2021年前半に増えてくる可能性が高い。現時点で報じられている情報は不確定情報が多い。最新情報は順次まとめているので、参考にしてもらいたい。

iPhone SE Plus

当初は2021年3月に発表されると噂されていたが、Appleに詳しいアナリストMing-Chi Kuo氏によると延期。一部噂では計画が白紙になったとの情報もある。

Apple Watch Series 7

AppleシリコンMac(14.1インチ/16インチ型MacBook Pro)

  • 2021年第3四半期(7〜9月)に発売
  • ミニLEDディスプレイを搭載
  • Face IDを搭載
  • MagSafeが復活
  • Touch Barが廃止
  • 複数の外部ポートが搭載
  • デザインを刷新
  • 16個の高性能コアと4個の高効率コアから構成される20コアチップが準備中
    • 開発状況次第では8または12コアの高性能コアを搭載したチップを採用する可能性もある
  • ハイエンドのデスクトップマシーンは最大で32個の高性能コアを搭載する可能性
  • 16コアおよび32コアのグラフィックエンジンを開発中
    • 64コアおよび128コアのエンジンをハイエンドモデルに搭載する可能性もある

14インチモデルと16インチモデルが用意されると噂の新型MacBook Pro(2021)は、MagSafe復活、Touch Bar廃止に加え、複数種類の外部ポートが復活する可能性があると報じられている。

YouTubeチャンネル「Gadgetouch」で、Macお宝鑑定団のDANBO氏やITジャーナリストの松村太郎氏は、「AppleシリコンMacを象徴するデザインを採用したMacが登場する可能性がある」と指摘している。

工商時報によると、Apple製GPUの開発も進められており、AppleシリコンのiMacに採用される可能性があるという。コードネームは「Lifuka」。1ワットあたりの電力効率が向上し、高いパフォーマンスが期待できるそうだ。

iMac

  • 2021年後半に発売予定
  • Pro Display XDRに似たデザインで狭額縁仕様
  • 背面は従来モデルのように丸みは帯びず、フラットな形状
  • 21.5インチモデルと27インチモデルがそれぞれアップデート
  • Appleシリコンチップ内蔵
  • 16個の高性能コアと4個の高効率コアから構成される20コアチップが準備中
    • 開発状況次第では8または12コアの高性能コアを搭載したチップを採用する可能性もある
  • ハイエンドのデスクトップマシーンは最大で32個の高性能コアを搭載する可能性
  • 16コアおよび32コアのグラフィックエンジンを開発中
    • 64コアおよび128コアのエンジンをハイエンドモデルに搭載する可能性もある
関連情報
更新日2021年01月20日
コメント(0件)

コメントは承認後に表示されます。良識のあるコメントを心がけ、攻撃的な表現や他人が傷つく発言は避けましょう。なお、コメント投稿時に「利用規約」に同意したとみなします。

「Macニュース・噂 ・最新情報」新着記事
トレンド検索