新型14インチ/16インチMacBook Pro(2021)の噂まとめ:新デザイン、パフォーマンス、価格など最新情報

随時更新:デザインが刷新されると噂の新型MacBook Proについて現時点でわかっていることすべて

MacBook Pro

正式発表

新型MacBook Pro(2021)の特徴は、M1チップを上回る性能を持つ「M1X」の搭載、デザインの刷新、ミニLEDディスプレイの搭載、Touch Barの廃止、MagSafeや旧ポートの復活が予測されている。16インチモデルは同じディスプレイサイズを引き継ぎ、13インチモデルは14.1インチディスプレイになると噂されている。

日本時間10月19日深夜2時開催のスペシャルイベントUnleashed」で正式に発表される見通し。11月までに発売されるだろう。

本記事では14インチ/16インチ型MacBook Proの特徴、デザイン、スペック、パフォーマンス、発表日・発売日、価格などの最新情報をまとめた。MacBook Proの買い替えを検討している人や、MacBook Proの購入タイミングに悩んでいる人は参考にしてもらいたい。

1分で分かるMacBook Pro(2021)の最新情報

記事執筆時点で報じられている新型14インチ/16インチMacBook Pro(2021)のスペックや仕様は、以下のとおり。新しい情報が入り次第、本記事を追記・修正する。

  • 発表日・発売日はいつ?
    • スペシャルイベント「Unleashed」で発表
    • 11月までに発売
  • 価格は?
    • 不明
    • 14インチと16インチの価格差はは少ない
  • チップ
    • Appleシリコン(M1X
    • CPU
      • 10コアCPU(高性能8コア+高効率2コア)
    • GPU
      • 16コア
      • 32コア
    • RAM
      • 最大64GB
  • ディスプレイ
    • 14.1インチ型と16インチ型
    • ミニLED採用で、輝度が明るくなりコントラストが高くなる
    • 高解像度化
  • デザイン
    • iPhone 12シリーズに似た角張ったデザイン
  • 特徴
    • Appleシリコンチップを内蔵
    • MagSafeを搭載
    • Touch Barを廃止
    • SDカードスロット(UHS-II対応)を搭載
    • HDMIポートを搭載
    • フルHDカメラを搭載

MacBook Pro(2021)の噂まとめ

スペック・パフォーマンス

Apple M1 Chip Keynote

概要
  • M1Xチップ
    • CPU
      • 10コアCPU(高性能8コア+高効率2コア)
    • GPU
      • 16コア
      • 32コア
    • RAM
      • 最大64GB

新型MacBook Proは、「M1X」チップを搭載すると噂されている。Appleに詳しいアナリストMing-Chi Kuo氏によると、Intelモデルは用意されないという。

「M1X MacBook Pro」用として、2種類の新チップが準備中だ。コードネームは「Jade C-Chop」「Jade C-Die」。いずれも8つの高性能コアと2つの高効率コア、合計10コアからなるCPUを内蔵。違いはGPUのコア数で、16コアと32コアが用意されているそうだ。14インチモデルと16インチモデルに搭載される「M1X」チップの性能差はないそうだ。

メモリは最大64GBまで搭載可能。ニューラルエンジンも改良され、増えるThunderboltポートの動作に役立てられる。

「M1X」により、電池持ちは劇的に向上する。14インチモデルは23時間、16インチモデルは25〜30時間になると見られている。

デザイン

MacBook Pro design

概要
  • 平らな構造の採用で薄型化された新デザイン

「M1X MacBook Pro」はデザインが刷新される可能性がある。Ming-Chi Kuo氏は、フラットエッジ・デザインを採用し、「iPhone 12シリーズに似ている」と予測している。

「M1X MacBook Pro」は、天板とキーボード裏の丸みがなくなり、iPhone 12やiPad Proのようにフラットなデザインになるとの情報がある。本体は薄型化され、14インチモデルの厚さは0.48〜0.51インチ(約1.21〜1.29センチ)、16インチモデルは0.53〜0.56インチ(約1.34〜1.42センチ)になるという。

現行機種と比べて14インチモデルは0.35センチ、16インチモデルは0.28センチも薄くなる可能性がある。薄型化に伴い本体の軽量化も期待できそうだが、重さは明らかにされていない。

MagSafe、Touch Bar、外部ポート

Blocks TkEPQPWr2sY unsplash

概要
  • MagSafeを搭載
  • Touch Barを廃止
  • 旧ポート(SDカードリーダーやHDMIポート)の復活

MagSafeの復活USB-C以外の外部ポートの搭載も噂されている。MagSafeは従来よりも高速充電ができるという。外部ポートは、SDカードリーダーおよびHDMIポートの復活が報じられている。

ポートの構成は、左側にMagSafe、2つのThunderbolt/USB4ポート、ヘッドホン端子。右側にSDカードスロット、HDMIポート、1つのThunderbolt/USB4ポートが配置されるそうだ。

MacBookPro 2021 Rendering Images 09
『EXCLUSIVE final MacBook Pro renders and rumors! This is EVERYTHING』よりキャプチャ

MacBookPro 2021 Rendering Images 08
『EXCLUSIVE final MacBook Pro renders and rumors! This is EVERYTHING』よりキャプチャ

キーボードのデザインは、24インチiMacと同時に発表された新型Magic Keyboardと同じデザインになる見通し。Touch Barが廃止され、物理ファンクションキーが復活すると見られている。

ディスプレイ

MacBook Pro with display 01

概要
  • ミニLEDディスプレイ
  • 120Hzリフレッシュレート

ミニLEDディスプレイ

「M1X MacBook Pro」は、リフレッシュレート最大120HzのミニLEDディスプレイを搭載するか可能性が高い。採用されるディスプレイパネルはiPad Proと同じLG DisplayとSharp製のもので、技術的に近いものになるという。

ミニLEDの採用により、本体の軽量化や薄型化に加え、広色域や高いコントラスト比やHDRが可能になる。有機EL
ディスプレイと似た、黒く映したい特定のエリアのバックライトを暗くできる「ローカルディミング」も実現できるとされている。

ディスプレイ解像度

macOS Monterey Beta 7から発見された情報によると、ディスプレイの解像度は向上する。Retina解像度は、14インチが1,512 x 982、16インチが1,728 x 1,117となる。14インチのRetina解像度はデフォルト以上、16インチはデフォルトと同等の解像度になり、従来と比べてより多くの情報を表示できるようになる。

現行モデル 新モデル
13インチ 16インチ 14インチ 16インチ
1,152 x 720
1,024 x 640 1,344 x 840
1,280 x 800
(Retina解像度)
1,536 x 960
(Retina解像度)
1,512 x 982
(Retina解像度)
1,728 x 1,117
(Retina解像度)
1,440 x 900
(デフォルト)
1,792 x 1,120
(デフォルト)
1,680 x 1,050 2,048 x 1,280

ベゼルの薄型化

ディスプレイ周りのベゼルは、現行機種と比べて薄型化される。ディスプレイ下部に書かれている「MacBook Pro」の文字も廃止されるだろう。

外部ディスプレイへの出力

「M1X MacBook Pro」は、M1 MacBook Proでは1枚までに制限されていた外部ディスプレイの出力可能枚数が2枚以上に緩和されるという。

生体認証

MacBook Pro Late2016 15inch model photos

概要
  • Touch IDを搭載

「M1X MacBook Pro」にはFace IDの搭載が期待されているが、Bloombergによると、直近で実装される予定はないという。これまでどおり電源ボタンにTouch IDが内蔵されると考えられる。

バッテリー

  • 14インチモデルは23時間
  • 16インチモデルが25〜30時間

「M1X MacBook Pro」の電池持ちは、14インチモデルが23時間、16インチモデルが25〜30時間になると噂されている。16インチモデルは電池容量が減っているが、最新のAppleシリコンチップ(M1X)により省電力性能が向上するだろう。

中国規制当局のデータベース上から発見されたバッテリー情報によると、16インチモデルの容量は8,693mAh。現行の16インチモデルは8,790mAhとなっており、約1%の微減だ。14インチモデルの容量は6,068mAh。13インチMacBook Proは5,103mAhとなっており、約18%増となっている。

発売日・発表日

概要
  • スペシャルイベント「Unleashed」で発表
  • 11月までに発売

「M1X MacBook Pro」は、スペシャルイベント「Unleashed」での発表が濃厚だ。

M1 iMac、M1 iPad Proの仕様を正確に予測した実績を持つ、iOSデベロッパーのDylan氏は10月以降の登場を示唆。BloombergのMark Gurman氏は11月までに登場すると予測している。台湾の業界紙・経済日報は、10月12日にスペシャルイベントが開催されると報じている。

M1 MacBook Proは2020年11月に発表されたが、あくまで2つのポートを搭載したエントリーモデルの置き換えだった。左右に2ポート合計4ポートを搭載した13インチモデルは2020年5月、16インチモデルは2019年11月に発表された。

価格

概要
  • 現行モデルと据え置き

「M1X MacBook Pro」の価格は不明だが、14インチと16インチの差が少なくなるとの情報がある。置き換えるであろう13インチMacBook Pro(Intel)は、ベースモデルが207,680円。16インチMacBook Proは273,680円で販売されている。

14/16インチMacBook Proの噂

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更新日2021年10月22日
コメント(6件)

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  1. 通りすがりの読者(コメントID:613592)

    MacBook Air がとんでもない完成度でしたから、上位版には大きな期待を抱いてしまいますね。

  2. ニックネーム(任意)(コメントID:599009)
    コメント先:通りすがりの読者(コメントID:599004)
    14インチディスプレイってことは本体サイズは13インチママってことなのかな たのしみだぁ☺️

    16インチみたいに、ちょっとだけデカくなるって話もありますけどね。
    リークも人によってちょっとずつ違うので、公式の発表が楽しみですね。

  3. 通りすがりの読者(コメントID:599004)

    14インチディスプレイってことは本体サイズは13インチママってことなのかな
    たのしみだぁ☺️

  4. 通りすがりの読者(コメントID:598941)

    今すぐにでも発売開始して欲しい😭

  5. g.O.R.i(コメントID:586175)
    コメント先:通りすがりの読者(コメントID:586174)
    わくわくしますねー!

    楽しみですねー!!!!

  6. 通りすがりの読者(コメントID:586174)

    わくわくしますねー!

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