M1X MacBook Pro、量産開始か
待望のハイエンドモデル、噂どおり10月末から11月上旬頃に発売か
新型MacBook Proが量産体制に入った可能性がある。Digitimesによると、新型MacBook ProはミニLEDディスプレイを搭載。11月までの月間出荷可能台数は60〜80万台になる見込みだという。
Appleは今年7月、ユーラシア経済委員会(Eurasian Economic Commission = EEC)のデータベースに”ポータブルパーソナルコンピュータ”を登録。発売が近づいていることを示唆している。またAppleに詳しいBloombergの名物記者Mark Gurman氏は先日、ミニLEDディスプレイを搭載した新型MacBook Proを9月から11月の間に発表すると予測している。
M1 iMac、M1 iPad Proの仕様を正確に予測した実績を持つ人物によると、新型MacBook Proは、10月末または11月上旬に発売されるという。
新型MacBook Proは、14インチと16インチの2モデルが用意されると噂されている。M1チップを上回る性能を持つ「M1X」の搭載、デザインの刷新、ミニLEDディスプレイの搭載、Touch Barの廃止と物理ファンクションキーの復活、MagSafe充電ポート・SDカードスロット・HDMIポートの復活、最大30時間のバッテリーなどが特徴になると見られている。
新型MacBook Proの詳細は、これまで報じられてきた噂をまとめた下記記事を参考にしてもらいたい。発売されたら14インチモデルを選ぶ予定だ。
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