iPadならぬ教育タブレット「ePad」のコンセプトイメージ
Appleが予定している米国時間3月27日に開催されるスペシャルイベントは教育市場向けの発表内容になると見られ、最新の情報によると、iPadの低価格モデルおよび教育向けの新しいソフトウェアを発表すると噂されている。
コンセプトイメージでお馴染みのMartin Hajek氏が教育向けiPadとして、「Education」の頭文字を取った「ePad」のコンセプトイメージを公開していたので紹介する!
「iPhone X (PRODUCT)RED」のコンセプトイメージも
Martin Hajek氏が想像する「ePad」は、筐体には現行の「iPad (第5世代)」よりもコストを抑えたような質感となっているように見えることから、「iPhone 5c」を彷彿させる。カラーもターコイズブルーやアーミーグリーンなどのラインアップを加え、”若者感”を演出しているようだ。
Apple Pencilに対応することをイメージし、それぞれのカラーモデルとマッチしたモデルが用意されている。この発想は個人的に好き。
「ePad」に加え、「iPhone X (PRODUCT)RED」モデルや「iPhone SE2」と並べた画像も作られている。「iPhone X」のレッドモデルが出たらちょっと欲しいかも。
これらはあくまでもコンセプトイメージ。他にも多数の画像が公開されているので、気になる人は下記からどうぞ!
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