現在ある噂や情報を基に作られた「iPhone 6s」と「iPhone 6c」のコンセプトイメージが公開!
先日、デザイナーMartin Hajek氏が制作したリークしたシリコンケースを取り付けた4.7インチモデルの「iPhone 6」の3Dレンダリング画像を紹介したが、また新しい非公式コンセプトイメージを作ったようだ!より薄く、よい大画面に。そして…スリープボタンはやはり側面に移動してしまうのか…?!
デザイナーMartin Hajek氏が制作した、現在ある噂や情報を基に作られた「iPhone 6s」と「iPhone 6c」のコンセプトイメージをNowhereelse.frが公開していたので、紹介する!
「iPhone 6s」と「iPhone 6c」の2モデル展開になることをイメージ
次期iPhoneは4.7インチモデルと5.5インチモデルが発表されると言われているが、今回Hajek氏がイメージしたのは「iPhone 6s」と「iPhone 6c」の2モデル展開。エッジ・トゥ・エッジディスプレイを搭載し、スリープボタンが右側に移動。全体的に丸みを帯びたデザインとなっている。
両モデルの位置付けは現行の「iPhone 5s」「iPhone 5c」と同様。「iPhone 6s」は「Touch ID」を搭載するが、「iPhone 6c」は非搭載。カラーバリエーションも現行モデルと同じ。
以下、公開されたコンセプトイメージをご覧あれ!
「iPhone 6」はまたしても128GB無し?!カラバリは3種類、4.7インチモデルと5.7インチモデルが発表か?! | gori.me(ゴリミー)
(via 9to5Mac)
もっと読む
2017.10.05
2015.11.27
2015.07.27
2015.02.24
関連キーワード
コメント(0件)