Adobe Premiere CC、MacBook Proのスピーカーを物理的に破壊する不具合が報告される

Adobe kills macbookpro speakers

「Adobe Premiere CC」を「MacBook Pro」で利用している一部ユーザーの間でスピーカーを物理的に破壊する不具合が報告されていると9to5Macが伝えている。

Adobe Communityには同様の現象に遭遇したユーザーによる回答数が100件近く集まっている。

とあるユーザーによると、作業中に突然、Mac本体から大音量のクラック音が鳴り出したという。自分では止められず、しばらくしてから鳴り止んだが、その後再起動したところ、スピーカーから音がまったく出なくなっていることを確認したと説明している。

影響範囲は広くはなさそうだが、致命的な不具合

他のユーザーによると、音楽をタイムラインに挿入し、その音量を調整しようとしたところ、不愉快な音が大音量で流れ、スピーカーが完全に破壊されたとのこと。音はミュートすることができなかったそうだ。

下記が実際にその様子を映した動画。スピーカーが故障していることが分かるクラック音が大音量で流れるため、視聴する場合は予め音量を下げておくことを強くおすすめする。

一部「MacBook Pro 2018」でクラック音が鳴る不具合も報告されていたが、今回のバグはこれとは全く違う問題のよう。

とあるユーザーが壊れたスピーカーを修理するためにApple Storeに持ち込んだところ、スピーカーの故障はトップケースをすべて交換する必要があるため、628ドル掛かると言われたとのこと。幸いにもこのユーザーは購入後1ヶ月以内の出来事だったため、保証範囲内で対応してくれたと報告している。

Adobeのサポートに確認したユーザーによると、この問題は「Audio Hardware」の「Default Input」を「MacBook Pro Microphone」ではなく「No Input」に変更し、マイクを無効化することを指示されたと投降。

ただし、これを試した直後に1分以内に同じ不具合が発生したと返信するユーザーもいることから、確実に効果があるとは言い切れない模様。

同様の現象で遭遇している場合は随時最新情報が投降されているAdobe Communityを確認した方が良いかもしれない。

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