Premiere Rush、M1 Macにネイティブ対応
新機能として、クリップの分割、複製、削除が可能なコンテキストメニューが追加
Adobeは4月13日、Premiere Rush(バージョン1.5.58)をリリース。最新版がAppleシリコンMac(M1)にネイティブ対応したと発表した。Intel版と比べて再生および編集のパフォーマンス向上、および書き出しの高速化が見られるという。
一般的な動画および静止画のファイルフォーマットをサポートし、従来のMacからの移行もシームレス。プロジェクトはデバイス間で同期されるため、M1およびIntelのMac、Windows、iOS、Androidの各デバイスで作業できる。
最新版の新機能として、コンテキストメニューが追加。動画タイムライン内で、クリップの分割、複製、削除が可能になった。音声付きの動画で、動画と音声も分けられる。
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