Spotifyの有料会員数は2,000万人、無料会員数は5,500万人いると発表

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【img via Jon Åslund

既に定額音楽配信市場では確固たる地位を築いていると思われるSpotify。「Apple Music」はその地位を脅かす存在になり得るのか?!

本日、Spotifyは現在有料会員が2,000万人、無料会員が5,500万人いることを発表した月間アクティブユーザー数は7,500万人を突破したという。

他の競合サービスに比べて圧倒的!「AWA」も100万ダウンロード突破

現時点における「キング・オブ・音楽ストリーミング」は間違いなくSpotify。異なるビジネスモデルではあるが、インターネットラジオとして高い人気を誇るPandoraの月間アクティブユーザー数は7,900万人だという。

2年前にSpotifyは日本に近々上陸するという噂もあったが、2014年7月に予定していた国内リリースを断念したと報じられていた。

音楽ストリーミングサービスはユーザーからすると多くのメリットを享受することができる仕組みではあるが、アーティストやレーベルにとっては収益の確保が厳しく、特にCDが売れる日本市場は攻略が難しいとして参入を見送っていると伝えられている。なお、本日の発表でSpotifyはロイヤリティとして累計30億ドルを支払っていることを明らかにしている。

Apple Music」は無料プランを用意していない。数年で王座を奪い取ることができるのか、そしてユーザーだけではなくアーティストとレーベルにも喜ばれるサービスになるのかが注目される。

一方、本日「LINE MUSIC」が発表され話題になっているが、一足早くエイベックスとサイバーエージェントが手を組んだ定額音楽配信サービス「AWA」も公開後2週間で100万ダウンロード突破したことを発表した。ユーザー自身がプレイリストを作成し公開できることを強みとしているが、同期間中に既に20万件超も公開されているとのこと。

国内における音楽ストリーミングサービスはまだ始まったばかりだが、このような仕組みは受け入れられるのだろうか。

とりあえずソフトバンクは速度制限を緩和なんて緩いことを言っていないでせっせと完全解除しないと音楽ストリーミングサービスが本格的に普及した時にソフトバンク回線だけ使い物にならなくてみんな解約するね、きっと。

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