Samsung、ニューヨークの「Galaxy Tab S」派を寄せ集め、「より薄く、より明るく、より軽い」とアピール
やれやれ、またこの手のCMか。
Samsungが最近公開した「Galaxy Tab S」のプロモーション動画は何ともそれらしい街頭アンケートをまとめた内容となっている。ニューヨーク在住のSamsungラブな人達を見事にピックアップしているので、どうぞご覧あれ!
確かに薄くて軽くて画面が明るいらしい(僕はいらない
確かに「iPad Air」に比べて「Galaxy Tab S」の方が0.9mm薄く、11g軽い。薄いのは分かるだろうが、11gの違いは果たして本当に分かるのだろうか。映像の中ではSamsung好きのニューヨーカーはその重さの違いには雲泥の差があるように振る舞うが…。
「iPad Air」よりも良いかどうかは別としても、Androidタブレットとしてはなかなかのハイスペックモデルだ。動画内で取り上げられているのはディスプレイサイズ10.5インチモデル。オクタコア(1.9GHzクアッドコア+1.3GHzクアッドコア)CPUを搭載し、メモリ(RAM)は3GB。本体ストレージ32GBに加え、追加で最大32GBまで拡張可能。
確かにハードウェアとしては最先端だが…僕は「iPad Air」の新しいモデルが出たらそっちを買おうかな、と…。
以下からどうぞ!
(via 9to5Mac)
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