Apple、日本で80万人の雇用を創出していることを明らかに
Appleが「雇用創出」のページを更新し、日本で80万を超える雇用を創出していることを明らかにした。
その内訳として、日本におけるApple社員の数は4,000人、日本を拠点とするサプライヤーを通じた雇用は220,000人、App Storeのエコシステム関連の雇用は576,000人であると発表している。
Appleが提携している日本のサプライヤーの数は905を超え、ページではミネベアミツミ株式会社、村田製作所、マルニ木工、太陽グリーンエナジーが紹介されている。
アプリケーションエコノミーにおける雇用として、「WWDC 2017」で参加したことが大きな話題となった若宮正子氏、「WWDC 2018」にStudent Scholarshipプログラム枠で参加した平井亨武氏、Yahoo! JAPANの西磨翁氏、物書堂の廣瀬則仁氏が紹介されている。
日本におけるデベロッパー数は702,000人、日本のデベロッパがApp Storeでの全世界向け販売であげた2008年以降の収益は240億ドルであることが明らかになっている。
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