Apple Cardのチタンカード、取り扱い方法が繊細すぎると話題に

デリケートすぎ!レザーおよびデニムに触れていると色移りによって”洗い流せない恒久的な変色を引き起こす可能性”

Apple Card available today Apple Card 082019

「Apple Card」が全米でサービス開始された。基本的には「Apple Pay」による決済を想定しているようだが、利用できないシーンのためにチタン製の物理カードが用意されている。

Appleが公開した物理カードに対するサポートページを読むと想像以上に繊細な作りとなっていて、従来のクレカと同じように取り扱ってはいけない”特別感”さえもある。

「Apple Card」の物理カードの白い仕上がりは、チタン製のカード本体にマルチレイヤーのコーティングが施されて実現しているとのこと。よって、硬い素材や表面などと触れた場合、コーティングが損傷する場合があるとのこと。

ではこのようなデリケートすぎる「Apple Card」をどのように手入れすればいいのか。

Apple Cardのチタンカードを綺麗に保つ方法、クリーニングの手順

Appleは以下の手順を案内している。

  1. 柔らかい、わずかに湿った、糸くずの出ないマイクロファイバークロスで拭く
  2. イソプロピル‐アルコールで湿らせたマイクロファイバークロスで拭く

窓用または家庭用クリーナー、圧縮空気、エアゾールスプレー、溶剤、アンモニア、または研磨剤を使用してクリーニングしないように案内している。

さらに、レザーおよびデニムなどに触れると色移りが起こり、「洗い流せない恒久的な変色を引き起こす可能性がある」と記載されている。

レザーまたはデニム製の財布を使っている人は取り扱いを考えた方が良さそうだ。もしくは、「Apple Card」専用の財布を持ち歩くか、「Apple Card」に対応する財布に買い換えるかした方が良いかもしれない。

将来的に「MFAC(Made for Apple Card)」みたいな表記が財布に付くようになったりして!

Apple Cardのチタンカードを安全に保管・持ち運ぶ方法

サポートページでは、他にも物理カードを安全に保管し、持ち運ぶ方法も解説されている。

Appleによると、チタンカードは柔らかい素材が使われた財布、ポケット、バッグに保管することを推奨し、カードへの傷や損傷を防ぐため他のクレジットカードに触れないようにすることを勧めている。

クレジットカードなのでマグネットの近くに置かないこと、また鍵や小銭などが入っているポケットやバッグと一緒に保管しないようにと案内している。

Appleが言いたいのは、とにかくこのチタン製物理カードは非常にデリケートで繊細、姫のように細心の注意を払って取り扱うようにしなければならない、ということのようだ。

やっぱりApple Card用財布を持ち運ぶしかないのかな……!

(Source: MacRumors

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