Apple、将来的にAIにも有料サブスク「Apple Intelligence+」を導入か
月額料金は最大20ドル?ハードウェア販売の伸び悩みを補うための戦略か

Appleが、iPhoneやMacに搭載されるAIアシスタント「Apple Intelligence」の一部機能を有料化する可能性がある。予想される月額料金は最大20ドル。Appleは、ハードウェア販売の伸び悩みを補うため、サービス部門の強化に力を入れており、AI機能の有料化はその一環と見られている。
BloombergのMark Gurman記者によると、Apple Intelligenceは最初は無料で提供されるが、将来的にはiCloud+のように、追加機能を備えた有料プラン「Apple Intelligence+」が導入される可能性があるという。
Counterpoint ResearchのNeil Shah氏は、Appleはこれらの機能をApple Oneサブスクリプションの拡張として提供する可能性があり、月額10ドルから20ドルの追加料金が現実的だと分析。Appleは付加価値サービスの収益化に成功しており、ユーザーはより高度なサービスには追加料金を支払うことに慣れているため、AI機能の有料化も受け入れられる可能性が高いと指摘する。
Appleは6月期にサービス部門の収益が過去最高の242億ドルを記録。AI機能を新たな収益源とすることで、ハードウェアのアップグレードサイクルの長期化を補い、AIへの巨額投資を顧客に転嫁できる可能性がある。
AppleはM2 Ultraチップを搭載した独自のAIサーバーの構築を開始したと報じられており、早ければ2025年には独自のAIサーバープロセッサを開発するとも言われている。これらの投資は、AppleのAI戦略を強化し、将来のAIサービスの基盤となるだろう。
AppleのAI機能有料化は、ユーザーにとって新たな負担となる可能性もあるが、より高度なAI体験を提供するための投資と捉えることもできる。今後のAppleの動きに注目が集まる。
(Source: MacRumors)
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