「iWatch」、今年10月に発表か?!仕様は「ほぼ固まりつつある」
日本経済新聞によると、「iWatch」は今年10月に発表されると報じている!
「iWatch」という名称になるかは定かではないが、「腕時計型のウェアラブル端末」を発売すると伝えられていて、各種健康管理情報を取得できる他、アメリカの有力病院やナイキと定形するとのこと!
曲面有機ELディスプレイを採用、月300万〜500万台規模で量産予定
情報元によると、既に「iWatch」の仕様は「ほぼ固まりつつある」とのこと。時計本体は曲面有機ELディスプレイを採用し、軽量薄型なボディになる可能性が濃厚。睡眠や血中酸素濃度、カロリー消費量や血糖値など身につけているユーザーの健康情報を取得可能。
「iWatch」は月に300万〜500万台を量産するとも言われている。これは「腕時計端末の全市場を上回る数量」となっていることから、Eddy Cue上級副社長が「Appleは過去25年間で最高の新製品ラインアップを用意している」と発言していたことからも分かる通り、Apple自身も世界中から注目を集める「iWatch」に対してかなりの自信があることが伺える。
(via 気になる、記になる…)
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