Chrome OS搭載のノートPC「Chromebook」を発表、AcerとSamsungが開発

Google I/Oの2日目では、Chrome OS搭載の「Chromebook」が発表された。アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、オランダ、イタリア、スペインの7か国にて6月15日から発売開始される予定。Chromebookブックの紹介ビデオを以下に掲載する。


【img via Samsung

発売日にはAcerとSamsungがそれぞれ1端末ずつ準備を進めている。以下がそれぞれのスペック。

Samsung

samsung

  • ディスプレイ:12.1″ (1280×800) 300 nit Display
  • 重さ:1.48 kg
  • 連続仕様可能時間:8.5時間
  • プロセッサー:Intel® AtomTM Dual-Core Processor
  • 通信:Wi-Fi a/3G
  • USB:USB 2.0ポートが2つ
  • メモリーカードスロット
  • Mini-VGAポート
  • フルサイズChromeキーボード
  • クリック可能のオーバーサイズトラックパッド

Acer

acer
【img via Acer

  • ディスプレイ:11.6″ HD Widescreen CineCrystalTM LED-backlit LCD
  • 重さ:1.34 kg.
  • 連続使用時間:6時間
  • プロセッサー:Intel® AtomTM Dual-Core Processor
  • 通信:Wi-Fi a/3G
  • USB:USB 2.0ポートが2つ
  • メモリーカードスロット
  • HDMIポート
  • フルサイズChromeキーボード
  • クリック可能のオーバーサイズトラックパッド

Chrome OSは従来のアプリケーションをローカルで動かすようなコンピューターデバイスではなく、全てブラウザ内で完結するようになっている。よって、デバイスを立ち上げてもブラウザを起動するだけなので(しかもご存知のとおりChromeは起動が早い)、8秒でOSが立ち上がり、利用出来る。3Gにも対応していて通信プランを契約すればiPadの3Gモデルのように場所を問わず利用が出来る。

iPadの良さは従来のPCと違ってやりたいことに集中できるお馴染みのシンプルな操作性にあると思っているが、良くも悪くも物理キーボードがない。Chromebookの登場により、「iPadのようにどこでも使いたいが、もっと自由に作業がしたい」というユーザーには結構刺さるのではないだろうか。Chrome Web Storeの展開範囲も世界に広がり、開発者の取り分も95%と発表されたので、開発者・ユーザー共に一気に増える可能性がある。

日本にはいつくるのだろうか。実際に触ってみたい。

(via WirelessWire News

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