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Pixel 10a、3月5日発売が”確定”か。価格据え置き79,900円でほぼ変わらず?

Pixel 9aからマイナーチェンジ、Tensor G4継続でコスト最適化

Pixel 10a android headline

Googleの次期ミッドレンジスマートフォン「Pixel 10a」は、2026年3月5日に発売される見通しだ。Dealabsが、信頼性の高いリーカーbillbil-kun氏による独占情報として報じた。

予約受付は2月18日午後6時(フランス時間、日本時間では翌19日午前2時)に開始される予定だ。価格はPixel 9aから据え置かれ、ヨーロッパでは128GBモデルが549ユーロ(日本では79,900円)、256GBモデルが649ユーロ(同94,900円)で展開されるという。すべてのカラーで両ストレージ容量が選択可能になる見込みだ。

Pixel 9aからの進化は限定的

Pixel 10aは前モデルPixel 9aからのマイナーアップデートに留まる見通しだ。両モデルともTensor G4チップを搭載し、基本スペックはほぼ同一となる。フラッグシップモデルのPixel 10が最新のTensor G5を採用するのに対し、Pixel 10aが前世代チップを継続採用することで、価格据え置きを実現したと見られる。

改善点としては、Wi-Fi信号の強化、バッテリー持ちのわずかな向上、ベゼルのスリム化などが予測されている。カラーバリエーションはObsidian(黒)、Fog(グレー)、Lavender(ラベンダー)、Berry(ベリー)の4色を用意。Berryは新色で、従来のでは一部のカラーが特定容量でのみ展開されるとされていたが、今回の情報ではすべてのカラーで128GB版と256GB版の両方が選択できることが明らかになった。

デザインと基本スペック

Android Headlinesが入手したという公式レンダリング画像によると、デザインはPixel 9aとほぼ同一だ。フラットな背面パネル、デュアルカメラ構成、パンチホール式インカメラといった特徴はそのまま引き継がれている。本体サイズは約153.9×72.9×9mmで、ディスプレイは6.3インチ(正確には6.285インチ)、リフレッシュレートは60Hzと120Hzの可変式となる見通しだ。

バッテリー容量は5,100mAh、充電速度は最大23W、メモリは全モデル共通で8GBを搭載する。背面カメラは2眼構成だが望遠レンズは非搭載となるようだ。GoogleはPixel 10シリーズで同じデザインを3世代継続する方針を示しており、Pixel 11aでも同様のデザインが採用される可能性が高い。

発売スケジュールの確定

当初は2025年内の発売というもあったが、実現しなかった。リーカーのRoland Quandt氏は2月中旬の発売を予測していたが、Evan Blass氏はこれを否定し、予約開始が2月下旬、発売は3月第1週になると指摘していた。今回のDealabsの情報はこれらの予測を統合する形となっており、予約開始から発売までに約2週間の期間が設けられることになる。

Pixel 9aは2025年3月に発表されたものの、製造上の問題により発売が4月にずれ込んだ経緯がある。Pixel 10aが当初の予定通り3月上旬に発売できるかは、今後の生産状況次第となりそうだ。なお日本での発売時期については現時点で明らかになっていないが、価格については前モデル同様79,900円からとなる可能性が高い。

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執筆者g.O.R.i
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