Google、全自動自動車を2020年までに発売へ

Self driving prototype google car

5年後、街中にはドライバーがいない車がそこら中を走っているかもしれない!

Googleの全自動自動車を統括しているChris Urmson氏によると、Googleの全自動自動車は2020年までに発売を開始したい意向であることを明らかにした!

全自動自動車によって交通事故の数を削減できる?!

全自動自動車が実現すれば、何よりも長時間の運転が楽になる。旅行する際に必ずドライバーが疲弊するというどうにもできない事態を改善することができるかもしれない。

Urmson氏によると、全自動自動車によって交通事故の数を削減することができると指摘している。最近の車は緊急停車機能など万が一の時に作動する事故防止機能を備えているが、同氏曰く、全自動自動車の方が安全性が高い、と主張する。その理由として、全自動自動車は事故の原因である「運転手の誤った判断」がないため、かえって安全であると指摘している。

Googleの開発している全自動自動車がどこまで全自動なのかは分からないが、仮に乗車する人が一切アクセルやハンドルが全て取り除かれた仕様になっていた場合、スピード違反も無くなり粗い運転もしづらくなる。あくまでも理想論ではあるが、見方によっては将来的には従来の自動車よりも安全になる可能性もありそうだ。

行き先を指定し、後は座っていれば目的地に到着する世界。東京オリンピック開催の年に街中の自動車がどうなっているか、楽しみだ!

(via 9To5Google