Google、「Pixel」「Pixel XL」を正式発表!「Google Assistant」対応、スマホ史上最高評価のカメラを搭載

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本日、Google独自ブランドの最新スマートフォン「Pixel」と「Pixel XL」を正式に発表した。製造元はHTCとなっている。

特徴はGoogle Assistant」と呼ばれるSiri対抗の音声認識アシスタントが搭載されていることやスマホ史上最高画質と評価されたカメラを搭載していること。Pixelスマホ購入者限定で写真や動画の解像度が制限されない「Google Photos」が組み込まれ、ストレージ容量不足を解消。4K動画も含まれることも発表されている。

15分で7時間相当の急速充電が可能な他、バリエーション豊富な純正カバーも用意。「Quite Black(結構ブラック)」「Very Silver(かなりシルバー)」「Really Blue(超ブルー)」という斬新なネーミングが付けられた新色ブルーを含む3色展開となっている。

続きにスペックなどをまとめたので、参考にどうぞ!

「Pixel」「Pixel XL」のスペック・仕様

Pixel Pixel XL
ディスプレイ 5.0インチ型有機ELディスプレイ
(フルHD、441ppi)
5.5インチ型有機ELディスプレイ
(QHD、534ppi)
サイズ 143.8 x 69.5 x 7.3 ~ 8.5 mm 154.7 x 75.7 x 7.3 ~ 8.5 mm
電池容量 2,770 mAh 3,450 mAh
CPU Snapdragon 821(MSM8996 pro AB クアッドコア 2+2 Kryo 2.15GHz / 1.6GHz)
RAM 4GB LPDDR4
ストレージ 32GB/128GB
外向きカメラ 1,200万画素
1.55μm
PDAF + LDAF
f/2.0
動画撮影 1080p@30fps/60fps/120fps
720p@30fps/60fps/240fps
4K@30fps
充電ポート USB-C
ヘッドホン端子
指紋センサー
スピーカー モノラル

Google初の「Google Assistant」機能は平たく言えばGoogle版Siri。Googleを利用した情報の検索を画面内でできる他、カレンダーの予定登録ややることリストの追加、音楽の再生、写真の検索などが可能。Siriと比べてインターネットを利用した情報の取得に関しては優秀であるように見受けられるが、端末内部の操作に関してはできることが限られているように見える。

カメラ性能は、画質評価装置や画像処理ソフトを提供する「DxO」が画質評価ページ「DxOMark Mobile」におけるスコアをスマートフォン史上最高の「89」を叩き出したことをアピール。以下に「DxOMark Mobile」に掲載されていた写真を一部載せておく。

Overview 920
【image via DxOMark

Pixel s power enhances Google s HDR feature 920
【image via DxOMark

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【image via DxOMark

個人的に驚いたのは純正ケースのバリエーションの豊富さ。”純正ケース”というイメージを覆すようなポップでカラフルなケースが並ぶ。
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残念ながら日本は一次販売国に含まれていない。まずはアメリカ、イギリス、カナダ、ドイツ、オーストラリアの5カ国で販売を予定。価格は649ドルから

スペックを見る限りではハイエンドスマホという印象は薄く、ハードウェアに頼らずソフトウェアによる最適化やパフォーマンス向上を実現したのではないかと見受けられる。逆に言うとカメラ以外特に目立った特徴もないため、日本では受けが悪そうな予感。

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