デブのカラダをバチバチ叩いて演奏するボディパーカッション映像が予想の斜め上を行くクオリティ!
やはりデブを叩くと良い音が鳴るのは本当だった?!
ボディパーカッションは自分の身体を使った演奏法。リズミカルに叩くことによって打楽器のような演奏をするのだが、デブを叩いて演奏するボディパーカッションをするというアホすぎる映像があったので、紹介する!
叩かれている肥満体の男性の表情がシュール…
作品名は「Drumming on a FAT MAN!」。男性3人が中央にいる肥満体の男性をひたすら叩いて演奏をするという映像だ。発想がバカらしくて笑ってしまうが、演奏のクオリティが予想以上に高いのもまた面白い。
映像としては面白いが、カラダだけならまだしも顔まで叩かれている肥満体の男性痛そう…。身を削って僕らに笑いを提供してくれた肥満児の男性に拍手!!
(via K’conf)
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2013.11.12
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