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Ankerの最新ソーラーパネル、最大400W出力だってよ

「Anker SOLIX PS400 Portable Solar Panel (400W)」を発表

Anker Power Conference 2023 Spring New Products 07

Ankerが4月19日、「Anker Power Conference 2023 Spring」を開催。最大400W出力が可能な巨大ソーラーパネル「Anker SOLIX PS400 Portable Solar Panel (400W)」を発表した。価格は109,900円、発売は2023年6月中旬を予定している。

サイズは格納時で約91.3 × 65.9 × 4.7cm、展開時で約259.1 × 91.3 × 3.0cm。重さは約15.9kg。ポートは、太陽光パネルには一般的なMC4コネクタが1つ搭載されている。

記事執筆時点では対応するAnker製品は、Anker 767 Portable Power Station (GaNPrime PowerHouse 2048Wh)のみ。3枚並列で接続すれば約2.5時間の充電時間を実現できるそうだが、3枚となればソーラーパネルだけで30万円以上かかる。Ankerの担当者によると、今後対応製品は拡充する予定だという。

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執筆者g.O.R.i
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