【レビュー】「Nomad Clip」は端子を傷や埃から守ってくれる、カラビナ型Lightningケーブル

Nomad Clip

僕はいつでもどこでもLightningケーブルをササッと取り出せるようにしたい。先日購入した「Nomad Key」は超小型で丈夫。キーホルダーに取り付けられるので、とても気に入っている。

ただ、「Nomad Key」には1つだけ心配な点がある。それはLightning端子もUSBケーブルもむき出しになるということだ。その他多数の鍵と一緒のカラビナに付けて持ち歩いていると傷つけてしまわないか、少々心配だったりするのだ。

そこで今回、カラビナ型Lightningケーブル「Nomad Clip」を購入してみることに!端子がどちらもカラビナ内に収まるような形になっているため、傷ついてしまう心配もない!

早速紹介する!

想像していたよりも大きいゴツゴツとしたLightningケーブル

「Nomad Clip」の外観をチェック

それでは早速「Nomad Clip」の外観をチェックしよう!パッと見はただのカラビナだ。
Nomad Clip

開閉する部分は十分しっかりした作りにはなっているものの、当然登山の際に使うことはできない仕様となっている。
Nomad Clip

押してみると比較的固い。使い方は自己責任だが、キーホルダーとして使っても大丈夫そうな強度だ。
Nomad Clip

写真ではウェッジ型に見えるかもしれないが、本体の厚さは一定だ。USBポートを挿すためなのか、想像していたよりもゴツゴツしている。
Nomad Clip

下の方には「not for climbing(山登り用ではない)」と書かれている。あくまでもカラビナ型というだけであり、本物のカラビナと同じ強度を求めるのは無理がある。
Nomad Clip

開閉部分をチェック。こちらは開く方。
Nomad Clip

こちらはヒンジ部分。
Nomad Clip

「not for climbing」と書かれた反対側には「NOMAD」の文字が書かれている。
Nomad Clip

手で持ってみると分かるその大きさ

Nomad Clip

「Nomad Key」の大きさにはなかなか慣れない。僕が普段鍵を取り付けているカラビナよりも大きいので、扱いに困る大きさだ。
Nomad Clip

手のひらに置くとこの通り。なかなかの存在感を放っている。
Nomad Clip

山登りなど本格的な道具としては使えない似非カラビナとは言え、開閉部分はそれなりにしっかりとしている。鍵などを掛ける分には問題ないと思うが、カラビナ本体が分厚いので鍵が通らない可能性が高い。
Nomad Clip

ケーブルを取り出した状態の外観をチェック

Nomad Clip

それでは続いてLightningケーブルとUSBケーブルを本体から取り出した状態での外観をチェック!さっきまでカラビナだったはずの「Nomad Clip」の両端を取り外すとそれぞれのケーブルが出現する。持ち運ぶ時にコネクタのキズやホコリの心配をしなくて済むのは良い。
Nomad Clip

USB端子。
Nomad Clip

Lightning端子。もちろんMFi認証済みだ。
Nomad Clip

モバイルバッテリーに接続した状態をチェック

続いてお馴染みのモバイルバッテリー「cheero Power Plus 3」に「Nomad Clip」を接続してみることに!

ハッキリ言って大きい。「Nomad Key」とは比べ物にならないほどのサイズ感だ。
Nomad Clip

「Nomad Clip」を使って「iPhone 6 Plus」を充電してみた。非常に…使い勝手が悪い…!
Nomad Clip

カラビナ部分が大きいため、あまりスマートではない。充電自体は全く問題ないが、手で持つ場合はカラビナ部分が邪魔に感じる。
Nomad Clip

予想よりも大きく、ゴツゴツしているので注意!

Nomad Clip

僕は同じNomadシリーズの「Nomad Key」と「Nomad Clip」どちらも手元にあるが、普段使いは「Nomad Key」の方が良さそうだ。というのも、キーホルダーに付けていても邪魔にならず、充電中も極短Lightningケーブルとして実用性も高いからだ。

一方、今回レビューした「Nomad Clip」はカラビナ型という特徴的な形を採用したせいか、本体そのものが大きく、持ち運びに困る。ただ、唯一「Nomad Key」よりも良くできているのは各ケーブルがむき出しになっていないこと。コネクタが傷付く心配がなくなるのは非常にグッドだ。

「Nomad Clip」はキーチェーンやキーホルダーではなく、カバンに直接取り付けると収まりが良い。「Raja Pack Vietnam 6」に取り付けてみたところ。
Nomad Clip

Incase EO Travel Duffel Bag」に取り付けてみたところ。どちらもバッグとマッチしていて違和感がない。
Nomad Clip

モバイルバッテリーや電源は割とすぐ見つかるが、意外とササッと出てこないのがLightningケーブル。普段キーホルダーに「Nomad Key」を付け、カバンに「Nomad Clip」を付けて生活していれば「Lightningケーブルがない」という状況に悩まされることはなくなるだろう。

「Nomad Clip」が好きな人はいるかもしれないが、僕は個人的に「Nomad Key」の方が好きだ。どちらか1つを選ぶとしたら「Nomad Key」を選ぶだろう。ただ両方買ってしまった以上、両方共活用していきたいと思う!

「Nomad Clip」は僕の知る限りではAppBank Storeでしか取り扱っていないようなので、気になる人は以下からどうぞ!

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