6歳娘がiPhone 16eで撮ったシンガポール旅行写真が「パパより上手い」と話題に
低い視点だからこそ撮れる今しかない写真、アーティスティックな感性が光る作品集
夏休みに、家族として初の海外旅行に行ってきた。行き先はシンガポール。理由は、長女の大親友がシンガポールに移住したため。そのために、今年の春休みには沖縄に行くなどして子ども達の「飛行機慣れ」をするなど、入念に準備してきた。
今回も子ども達にはiPhone 16eを持たせて、思い思いの写真を撮ってもらうことにした。僕が提案するまでもなく、娘達は「今回は?iPhoneは?写真撮っていいの?」と食い気味に聞いてきたので、前回以上に気合いが入っていたようだ。
今回は玄関先にミニスーツケースを持たせた、自作洋服を身につけた、ソープフラワーのおまけに付いてきたクマを撮っている。このクマ、次女の誕生日とApple梅田が被ってしまい、どう頑張っても生花を買っていけないと判断したため注文したものだが、ソープフラワーそっちのけでこのクマを気に入ってくれてしまった。まあ……まあいいか……!

後に紹介する長女とは違い、次女の撮る写真はアーティスティック。「これは何を想像して撮ったのだろう……」と僕自身も悩みながら現像した。

良い感じに光と影が入った写真も多く、「これがセンスか」と思いながら仕上げた。

飛び立つ飛行機も、思いっきりデジタルズームして撮影。「デジタルズームは画質が落ちる」「デジタルズームは使わない」などと言って撮らない写真と、画質の劣化が見られても撮られている写真。写真として価値があるほうは明確だ。ネット上で繰り広げられるカメラ界隈の醜い戦いを思い返しながら、「何が大切か」を改めて考えさせられる。

シンガポールに着いてから、まずはかの有名なジュエル。ミラーレスでも、iPhone 16 Proでもなく、iPhone 16eで撮影しているがこの美しさ。さらには撮影しているのが6歳児という。

6歳児なのでまだまだ身長が低く、様々な障害物が視界を妨げる。だからこそ、今しか撮れない写真が撮れるのだ。

低い視点だからこそ、すべてが大きく見える。これはホテルのバルコニーからの景色。

先ほどの写真を少し右に寄っただけの写真だが、個人的にどちらも好きだったため載せることに。どっちも良い。

ローカルなフードコート的な存在であるホーカー「マクスウェルフードセンター」。

やはり柵がどうしても入るのだが、それをお構いなしに撮ってくれるので結果的に今しか撮れない写真が撮れて良い。

みんながチェンドル(シンガポールのかき氷)を撮っている横で、低い視点から撮る次女の写真。良いじゃん!

ここはインスタ映えで有名なカトン地区。驚くほど綺麗に撮れており、思わずその場で「上手いな!パパより上手いかもしれん!」と言うと次女もまんざらではない様子。自己肯定感上げていこ!

今度はかの有名なマリーナベイサンズホテルを、柵に邪魔されながらも撮影した1枚。

手前を通ったヨットが、柵のお陰で良い前ボケになって際立っている。

水が大の苦手である長女と違い、怖いもの知らずの次女はマーライオンの間近まで寄って撮影。良いタイミングで撮れた。

時間帯が変わって夜。今回撮影した写真の中で「一体どうやって撮影したんだ?」という『パパミー・アーティスティック賞』を受賞した作品がこちら。どうやって撮ったんだ本当に!

しかしもちろん「いかにも6歳児が撮りそうな写真」もある。例えば飛び立つ瞬間の鳥。

騒いでいる鳥。逆に撮りまくっていたからこそ収められた瞬間とも言える。

日付変わって最終日。水が流れていないジュエルの写真。これも貴重。そしてゴリゴリのデジタルズームだが、綺麗。

Apple Jewel Changi Airportのあるターミナルの写真。良い……良いな……!

行きは長女が窓際だったので、帰りは次女が窓際。行く前は散々言い争いしていたのに、大して見てもなければ写真も撮っておらず、実に次女らしいなと思った。

前回に続き、今回も次女からのコメントで今回の体験を締めたい。
2回目なので、前からコツがわかって、お父さんが撮れないような写真も撮れました!
コ、コメントも成長しているではないか!(前回はおもちゃがほしいという内容だった)
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私がミラーレス一眼を持ち出しても撮れないであろう素晴らしい写真の数々に驚きました。
機材スペックももちろん大事な要素の一つではありますが、それだけで全てが決まるほど簡単なものではないというのが写真の面白さですね。
撮って出しではないですよん!
編集してますよね?
撮って出しではないですよね
2歳児の父です。
お父さんと一緒の趣味で楽しんでくれるなんて嬉しいですね
こんな素敵な体験、将来やってみたいっ!!!
マーライオンって見たことないんですけどこの時点で撮ると大迫力でいいですね!
子供の眼を通して見た異国…!
見てるこっちにも不思議に満ちた世界が広がっていたんだろうなあって伝わってきて楽しくなってきます😌
そしてiPhone16eのカメラ性能ってこんなに良かったんだと再認識
IGとかでトゥーマッチなエフェクトがかかっている写真に慣れてて、勝手に「これが美しい」バイアスがかかってしまってるってのを実感する・・・。「柵が写らないように」「デジタルズームはぼやけるからLikes!がもらえない」”良い”写真って?と考えちゃいますね。