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ホワイトカラーが素敵!「iPhone Edition」のコンセプトイメージ

Iphone 8 concept

iPhone 8と呼ばれていたモデルは「Apple Watch Edition」にマッチするプレミアムモデル「iPhone Edition」として登場するが、現時点ではまだ開発段階。場合によっては「iPhone 7s」「iPhone 7s Plus」よりも遅れて発売されるというもある。

Benjamin Geskinホワイトカラーの筐体を採用した「iPhone Edition」のコンセプトイメージを公開。左右のベゼルを極限まで削ったほぼ全面ディスプレイを搭載し、ホーム画面上には「Touch ID」が埋め込まれているような機能を想定していることが分かる。

これまで報じられてきたを反映したものだと思われるが、Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)によると、現時点で「iPhone Edition」に関して決まっていることは5インチ液晶ディスプレイ、デュアルカメラ、ワイヤレス充電対応、Lightningコネクタ仕様のみだと伝えていた。全面ディスプレイも決定事項ではないらしい。

世間の期待が高まり続けている10周年記念iPhoneは一体、どうなるのだろうか。

(via 9to5Mac

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更新日2017年03月11日
執筆者g.O.R.i
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