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「iPhone SE 2」は背面ガラスパネルを採用し、ワイヤレス充電に対応か

以前、次期「iPhone SE」のスペックを予想していたtekz24.comが「非常に信頼できる情報元」から得た情報によると、暫定的に「iPhone SE 2」と呼ばれている次期「iPhone SE」はバックパネルがガラス製になり、「iPhone 8/8 Plus」や「iPhone X」と同様にワイヤレス充電に対応すると伝えている。

iPhone SE」は上下に一部ガラスを使用しているが、大部分がアルミ製となっている。

ワイヤレス充電に対応し、背面ガラスで外観にも変化か

次期「iPhone SE」のスペックは決して最先端ではない。

今のところ、「A10」チップになり、RAMは2GB、1,200万画素の外向きカメラと500万画素の内向きカメラを搭載すると噂されている。ストレージモデルは32GBと128GBモデルが用意され、バッテリーは電池容量1,700mAhになるという情報もある。

外観も現行の「iPhone SE」から劇的に変化することは考えられず、単なる内部仕様のアップデートだけでは物足りなさが否めない。ガラスパネルを採用し、ワイヤレス充電に対応すれば多少なりとも変化はある。全く同じ外観よりは多少代り映えすることが期待できる。

iPhone SE 2」は2018年前半に登場する可能性があると見られ、早ければ3月に発表されるかもしれない。

(via 9to5Mac

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執筆者g.O.R.i
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