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Apple、”パカパカケータイ”スタイルの「iPhone Flip」を検討中か

Galaxy Z Flip 7と真っ向勝負。ブックスタイル折畳iPhoneの後継として開発中

Samsung Galaxy Z Flip7 Hands on 14

Appleが縦折畳式の「iPhone Flip」を検討していることが分かった。これは今秋発売予定の折畳iPhoneの後継機種として開発されているもので、今年2機種が同時に登場するわけではない。BloombergのMark Gurman氏が最新のニュースレター「Power On」で報じた。

このデバイスは正方形に近い縦折畳式デザイン、いわゆる「パカパカケータイスタイル」を採用する見込みだ。Samsung「Galaxy Z Flip 7」や「Motorola Razr」と同じカテゴリに位置付けられ、Galaxy Z Flip 7とガッツリ競合する製品となる。

まずは今秋、ブックスタイルの折畳iPhoneが登場

Appleが最初に投入する折畳iPhoneは、本のように開く「ブック(本)スタイル」デザインを採用する。Samsung「Galaxy Z Fold 7」と競合する製品で、今年9月の発表が予測されている

Samsung Galaxy Z Fold7 Hands on 07
いわゆる「ブック・タイプ」のデザイン

内側に7.7インチディスプレイ、外側に5.3インチディスプレイを搭載するとされている。動画視聴やゲームに適した大画面と、マルチタスク機能を提供する見込みだ。

その後にパカパカケータイスタイルが続く

iPhone Flipは、ブックスタイルの折畳iPhoneの後に続く製品として開発されている。パカパカケータイデザインの折畳iPhoneは以前から噂されており、Appleが複数の形状を検討していることが伺える。

Samsung Galaxy Z Flip7 Hands on 06
実現したら、外側にもディスプレイあるのかなあ?

Gurman氏によると、Appleは最初の折畳iPhoneが十分な需要を生み出すことに賭けているという。従来の平面ディスプレイiPhoneで様々なサイズ展開が求められたように、折畳iPhoneでも顧客が追加の形状やサイズを求めると予測しているようだ。

一方でGurman氏は、縦折畳式のiPhone Flipが市場に投入される保証は全くないと指摘している。ブックスタイルの折畳iPhoneの成功次第で、開発の方向性が変わる可能性がある。

日本人には馴染み深いデザイン

縦折畳式デザインの最大の利点は、携帯性とポケットへの収まりの良さだ。折畳んだ状態ではコンパクトに持ち運べ、開くと標準的なiPhoneと同等の画面サイズを提供できる。

実は日本人にとってパカパカケータイスタイルは馴染みのあるデザインだ。僕自身、Galaxy Z Flip 7の実機を触ってみたが、「こっちの方がいいかも」と思ってしまうほど、違和感がなかった。

ガラケー時代に慣れ親しんだデザインへの原点回帰感があり、想像以上に受け入れられる可能性がある。iPhone miniを愛用していたユーザーや、大画面を求めつつポータビリティも重視するユーザーにとって、魅力的な選択肢となりそうだ。

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特集
公開情報
更新日2026年02月02日
執筆者g.O.R.i
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