「iPhone 6」はf値2.0の800万画素カメラを搭載か?!
【img via iPhone 4 camera by jesus-leon】
当然の流れと言えば当然の流れ!ただ、毎度のことながらこれは嬉しい!
PhoneArenaによると、「iPhone 6」はf値2.0の800万画素カメラを搭載すると報じている!
センサーサイズも大きくなり、暗所での撮影が今まで以上に強化
内部事情に詳しい人物によると、Appleは次期iPhoneは「iPhone 5s」に採用されている1/3インチよりも大きい1/2.6インチのセンサーを採用するとのこと。f値も「iPhone 5」の2.4、「iPhone 5s」の2.2を上回るf値2.0を採用。暗所での撮影にも強くなり、ボケ味も出しやすい写真が撮れることになりそうだ。
CMOSセンサーはソニー製、その他の部品はLGとシャープによって開発される見通し。6pサファイアレンズを採用し、手ぶれ補正にも対応するとのこと。
今回の内容は今年の1月にThe China Postが報じた内容とほとんど同じ。カメラの画素数は変えずに800万画素のままでいくのだろうか。それとも4K解像度が流行ることを見越して画素数をこのタイミングで増やすのだろうか。
普段、最も頻繁に利用するカメラだからこそ、カメラの性能向上は嬉しい!果たして「iPhone 6」のカメラは「iPhone 5s」からどれぐらい進化するのかな!
「iPhone 6」は800万画素カメラを搭載し、改善された手ぶれ補正機能を搭載か?! | gori.me(ゴリミー)
(via Linkman)
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