「iPhone X」の発売は10月が濃厚、初回出荷台数はジェットブラックを下回る可能性も

正式名称が「iPhone X」になる見通しとなっている、次期iPhoneのプレミアムモデルは9月中に手に入らない可能性の方が高そうだ。

今月8日にMacお宝鑑定団Blogは入手可能になるのは10月以降になるとし、TechCrunchが通常モデルよりも遅れて出荷すると報じていた。

WSJは深刻な在庫不足や出荷遅延に直面する可能性があると伝えていたが、経済日報によると、「iPhone X」の9月生産数は500万台になると伝えている。

Macお宝鑑定団Blogによると、Appleは「iPhone 7/7 Plus」を最初の週末で700万台以上を販売したとのこと。このことから、iPhone X」の初回出荷台数は、昨年発売時期が遅れたジェットブラックモデルよりもさらに少ないと予想され、予約開始後1時間程度で初回分は完売する可能性がある、と指摘している。

初回出荷分を逃すといつ、手に入るか分からない

とにかく「iPhone X」を手に入れたいのであれば、初回出荷分を狙うしかない。そもそも「iPhone X」の生産数は全体の10〜20%しかなく、品薄状態が長期に渡って続く可能性があるとのこと。まさにTechCrunchが報じていた通り、深刻な在庫不足になりそうだ。

なお、Macお宝鑑定団Blogは「iPhone 7/7 Plus」の後継モデルの名称はiPhone 8/8 Plus」になる可能性が高いとし、64GB/128GB/256GBの3モデル展開になると予想。

一方、「iPhone X」は64GB/256GB/512GBモデル展開になり、価格は999ドルになる見通しとなっている。

iPhone 8」の予想価格
64GB 649ドル
128GB 749ドル
256GB 849ドル
iPhone 8 Plus」の予想価格
64GB 749ドル
128GB 849ドル
256GB 949ドル
「iPhone X」の予想価格
64GB 999ドル
256GB 1099ドル
512GB 1299ドル
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