iPhone 16eを買ったらコレ!性能を120%引き出すおすすめアクセサリまとめ
コスパ最強のiPhone 16eをさらに便利にする厳選アイテムたち
2025年、Appleから待望の低価格モデル「iPhone 16e」が登場した。コスパに優れた選択肢として注目を集めている。iPhoneを最大限に活用するには、適切なアクセサリ選びが重要だ。
iPhone 16eは充電器が付属していないため、別途購入が必須。画面保護用のガラスフィルムやケースも必要になる。本記事では、iPhone 16eユーザーが本当に揃えるべきアクセサリを厳選して紹介する。
保護ガラス
iPhone 16eを買ったら、とりあえず保護ガラスは買っておこう。いくらAppleがセラミックシールドによるディスプレイ強度を謳っていても、万が一割ったら修理費用はしっかり請求される。貼っておいて損はしない。
最近は貼り付けやすくするガイド付きの保護ガラス製品が増えている。気泡だらけの画面は不格好なだけではなく、単純に見づらい。失敗しづらい製品を選ぼう。
USB-Cケーブル
iPhone 16eの小さいながら大きな変更点は、充電ケーブルがLightningからUSB-Cに変更されたこと。iPhoneしか使っていない、と言う人は箱に同梱されているUSB-Cケーブル以外にも、持ち運び用や寝室用、職場用などケーブルを用意しておくと便利だ。
おすすめはケーブルがまとまるスパイラルケーブル。デスク周りなどで使っていても煩雑にならず、持ち運ぶ際にもまとまってくれるため使い勝手が良い。
USB-C充電器
すでに高出力が可能なUSB-C充電器を使っていれば、LightningからUSB-Cケーブルに差し替えるだけで高速充電が利用できるが、何年も前の充電器を使っているという人は、この機会に最新のUSB-C充電器をチェックしてもらいたい。
iPhone 16eは急速充電が対応しており、30分間で最大50%まで充電が可能。そのためには20W以上のUSB-C充電器が必要。最近は巻き取り式ケーブルを内蔵したものもある。
USB-Cケーブル内蔵バッテリー
USB-Cポートを活かせるアクセサリの1つが、USB-Cケーブル内蔵バッテリーだ。
従来のバッテリーは、バッテリー本体とは別にケーブルを持ち運ぶ必要があった。最近のバッテリーはUSB-Cケーブルが内蔵されており、バッテリーさえ持ち歩いていれば本体をいつでも充電できる。
iPhone 16eは脅威的な電池持ちが強みだが、いざと言うとき用に、USB-Cケーブル内蔵バッテリーをチェックしてもらいたい。
MagSafe対応ケース
iPhone 16eはあいにくMagSafeに対応しないが、対応ケースを付ければMagSafeアクセサリが使えるようになる。(※ワイヤレス充電速度は変わらず最大7.5Wのまま)
特におすすめは、スマホリング内蔵ケース。iPhone 16 Pro用にはCasekooのケースを愛用している。スマホリングがいつでも使える便利さを知ってしまったら、もう元に戻れない。