“消費貴族”?”デジマジメ”?「ネオ・ポテンシャリスト」タイプを診断して消費傾向をチェックしよう!【AD】
「忙しいから」「もう若くないから」「優先するべきものがある」と言い訳をして、「いつかはやってみたい」「いつかは行ってみたい」を忘れようとしていないだろうか。
生きているうちにやりたいことをすべてやり遂げるのは無理だーーそう諦めるのは簡単。ただ、毎日を貪欲に生きて充実した人生を生きた方が確実に楽しい。
例えばアメリカン・エキスプレスが公開している下記動画を見てみよう。このような日本の絶景、一度は見てみたい。自分の目にその風景を焼き付けたい。
もしくは下記動画のように、SUPやマウンテンバイキング、スノートレッキングやスカイダイビング、ロッククライミングなどのアクロバティックなアクティビティはどうだろうか。一度は経験してみたいものもあるはず!
上記のような動画にグッと来る人や、消費や働き方に対する意識が高く、日々の生活を充実させることに積極的な人をアメリカン・エキスプレスでは「ネオ・ポテンシャリスト」と名付けている。20~40代の首都圏に住むビジネスパーソン1,000人を対象に実施した消費実態調査の結果、3つの傾向と8種類の消費タイプに分類できることが分かった。
ネオ・ポテンシャリスト:3つの傾向と8種類のタイプ
その傾向とは「パーソナル」「ソーシャル」「デジタル」の3種類。
「パーソナル」とは、自分が購入するものや取る行動に対して考えやこだわりを持ち、大事なものが明確であるということ。高品質主義なのであれば値段よりも品質を重要視する傾向にある。
「ソーシャル」はモノよりもコミュニケーションを重要視している傾向のこと。ファッションよりも外食費にお金をかけ、家族旅行においては「奮発したい」と答える人が過半数以上。
「デジタル」はショッピングをオンラインでする傾向のこと。今の時代としては当たり前になりつつあるかもしれないが、本や雑誌はもちろん、食品や飲料、ホテルの予約、ファッション、日用品などすべてをオンラインで済ませる。
これらの傾向を踏まえた上で、ネオ・ポテンシャリストは以下の8つの消費タイプに分類されることが判明。
節約やセールとも無縁の「消費貴族」もいれば、堅実派の「デジマジメ」もある。下記から無料でチェックすることができるので、是非一度チャレンジしてみるべし!
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