譲位後の陛下、呼び方は「平成天皇」ではなく「上皇」

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明仁天皇が譲位した後は「平成天皇」とお呼びする、と思っている人はいないだろうか。

なんとなく元号が終わったら「○○天皇」と呼ぶようなイメージを持っている人もいるかもしれないが、譲位後の天皇陛下は「上皇」という尊号になり、「明仁上皇」となる。

崩御後に「平成天皇」になるとは限らない

「(元号)天皇」と呼ぶ可能性があるのは、あくまでも崩御(ほうぎょ=天皇・皇后・皇太后・太皇太后が死ぬことの尊敬語)された後。つまり、「昭和天皇」は正しい。

なお、仮に「平成天皇」と呼ぶことになったとしても崩御後であることには変わりないが、崩御後に平成天皇と呼ぶかどうかは決定事項ではない

なお、「上皇」は尊号自体としては135年ぶり「退位した天皇」としての上皇としては202年ぶりだという。僕らは歴史的瞬間に立ち会うようだ。

なお、皇后美智子さまも譲位後は「上皇后」になる。

(参考:「天皇の退位等に関する皇室典範特例法案」の概要

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