リモートワーク/在宅勤務を快適にする、おすすめアイテムまとめ

オフィス以上に”自宅内オフィス”の設備を充実させ、業務効率の大幅アップを狙おう

GoriMe Home Office and Items 14

在宅勤務を成功させるコツの1つとして、仕事に集中できる”自宅内オフィス”を用意する重要性について書いた。”自宅内オフィス”が快適であれば仕事は捗り、オフィス勤務以上の生産性を発揮できる可能性もある。

本記事では5年以上自宅から仕事している僕がおすすめする、リモートワークや在宅勤務を快適にする設備やアイテムを紹介する!なお仕事するためのコンピューターはあることを前提とする。

速度の早いインターネット環境

Linksys Velop WiFi Router 01

仕事をする上で欠かせないのはインターネット回線。高速で安定した通信環境がなければ仕事はできない。

テザリングをインターネット回線だと思っている人もいるようだが、ビデオ会議や大容量のファイルをやり取りするのであれば、固定のインターネット回線は必須条件と言えるだろう。

僕は自宅にメッシュWi-Fiルーター「Linksys Velop」を導入し、家の隅々まで安定したWi-Fi環境を実現している。僕の仕事部屋はWi-Fiが届きづらい位置にあるため、より安定した通信を実現するために有線LANを引いている。

おすすめのWi-Fiルーター

製品名
Linksys Velop
特徴
メッシュWi-Fiネットワークにより、部屋の隅々まで安定した通信環境を実現可能。アプリの設定も簡単。ペアレンタル・コントロールなども備えられ、子供のネット利用も制限できる。
レビュー
【レビュー】メッシュWi-Fiシステム「Linksys Velop」を導入!家の隅々まで届く快適な無線LANを実現
価格
52,945円(税込)
購入ページ

仕事が快適に行える、広さのあるデスク

Okamura Swift Sit Standing desk 02

デスクは重要だ。スペースにある程度余裕があるならば、ノートパソコンや書類、お菓子や飲み物を置けるぐらいのスペースがあると良いだろう。「仕事をするために向かう場所」を確立させることが大事なのだ。

僕はオカムラ製のスタンディングデスクを導入している。作業スペースの十分な広さに加え、立ったまま仕事ができる。

健康効果には賛否両論あるが、僕の場合は気分転換になっている。立ちっぱなしでは逆に疲れてしまうため、限られた時間で集中できる。在宅勤務がこの先も続くのであれば、スタンディングデスクの導入はおすすめしたい。

僕が購入した当時はオカムラ製以外の選択肢が国内でなかったが、今ではFlexiSpot製のものが半額以下で購入できる。

おすすめの自動昇降式デスク(疲労軽減マットも)

製品名
オカムラ スイフト
特徴
レバーを押すことで昇降するデスク。作動音も静か。天板の質感も良い。
価格
154,163円(税込)
購入ページ
製品名
FLEXISPOT スタンディングデスク
特徴
「オカムラ スイフト」の半額以下で購入でき、クオリティは高いと評判。土台のみを購入し、天板をカスタマイズも可能。
価格
69,600円(税込)
購入ページ
製品名
サンワダイレクト 疲労軽減マット
特徴
立ち続けると足裏や膝に負担が掛かる恐れから、年末に導入。直に立つよりも脚や膝への負担が少なく、スタンディング状態で使用する際には欠かせない存在。
価格
6,980円(税込)
購入ページ

身体への負担を最小限にするオフィスチェア

Okamura Contessa Chair 02

デスクと同じぐらい大事なのはオフィスチェアだ。スタンディングデスクを導入しても、座っている時間の方が長い。オフィスチェアが快適でなければ腰や肩に痛みが生じるリスクがある。

僕は会社員時代から愛用してきた、人間工学に基づいて作られたオカムラのコンテッサを使っている。非常に高価な買い物だったが、2014年から使っているため元は取っているだろう。

人間工学系デスクチェアは、アーロンチェアエンボディチェアエルゴヒューマンプロなどの製品も人気。どれも高価だが、毎日数時間座って仕事するのであれば投資する価値は十分にある。

一時的に在宅勤務をするのであれば十数万円もするようなオフィスチェアは必要ないが、せめてヘルスケア座布団サポートシートなどのアイテムは導入した方が良いだろう。

おすすめのオフィスチェア

製品名
オカムラ コンテッサ
特徴
アームレスト、ランバーサポート、ヘッドレスト、リクライニングなど、体型に合わせて細かく調整できる。左右にあるレバーでリクライニングの確度や座面の上下を素早く調整できる。
価格
184,605円(税込)
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外部ディスプレイまたはノートPCスタンド(キーボードやマウスも)

GoriMe Home Office and Items 17

ノートパソコンで仕事していると視線が下向きになりがち。長時間作業を行っていると、首や肩が凝ってしまう。

デスクにスペースの余裕があるならば、外部ディスプレイの導入を強くおすすめする。目線の位置を高くすることで首や肩への負担が減り、優れた姿勢で作業ができるからだ。ノートパソコンよりも画面が広くなり、作業もしやすくなるだろう。

僕のおすすめキーボードは「Keycrhon K2」、マウスは「MX Master 3」。外部ディスプレイは「27UK650-W」を2枚使用し、いずれも「エルゴトロン LX デスクマウント モニターアーム」に接続している。

GoriMe Home Office and Items 01
Keycrhon K2とMX Master 3

おすすめのディスプレイとモニターアーム

製品名
27UK650-W
特徴
HDRに対応したIPS液晶の4Kディスプレイ。ベゼルが薄く見栄えも良い。2枚並べて使用することで同時に多くのウィンドウを表示できるため、作業がしやすい。
価格
53,053円(税込)
購入ページ
製品名
エルゴトロン LX デスクマウント モニターアーム
特徴
ディスプレイに付属しているスタンドよりもデスクスペースを節約する効果あり。高さや位置を自由に調整できる。
価格
14,433円(税込)
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おすすめのキーボード、マウス、デスクマット

製品名
Keychron K2
特徴
Apple製品にはない深いキーストロークが心地良い。僕は、Gateronスイッチを採用した茶軸モデルを使用。キー配列がMacBook Proのキーボードと異なるが、キー配列変更アプリケーション「Karabiner」を使用することで解決できる。
レビュー
海外テック系YouTuberも愛用中!Macでも使えるメカニカルキーボード「Keychron K2」
価格
69ドル+送料
購入ページ
製品名
MX Master 3
特徴
人間工学に基づいたデザインにより、長時間使用していても手首への負担を抑えることができる。カスタマイズ可能なボタンが便利。
レビュー
【レビュー】MX Master 3ーー最高だったマウスがさらに最高に
価格
13,500円(税込)
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製品名
Satechi Ecoレザー デスクメイト デスクマット
特徴
高品質ポリウレタン(PU)レザーを使用。サイズは横60cm×縦30cm。
レビュー
【レビュー】Satechi Ecoレザー デスクメイト デスクマットーー無難に良い
価格
3,240円(税込)
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外音をシャットアウトするノイズキャンセリングヘッドホン、イヤホン

Incase airpods pro case with woolenex review 02

仕事に集中したい時は、周りの雑音をかき消す必要がある。ノイズキャンセリングヘッドホンやイヤホンは、無音で作業したい人でも役に立つ。近くで家族が盛り上がっている横で仕事をしなければならない時は、必須アイテムだ。

僕のおすすめは「AirPods Pro」。ノイズキャンセリングのオン・オフを素早く切り替えることができ、驚くほど自然な外音取り込みモード、長時間の装着も苦にならない軽さが魅力だ。蒸れが気になるヘッドホンと違い、季節関係なく使用できる。

おすすめのノイズキャンセリングヘッドホン/イヤホン

製品名
AirPods Pro
特徴
AirPodsシリーズの最上位モデル。iPhoneとの連携力に優れ、1日中身に付けていても違和感のない心地良さと、すべての音を卒なくこなす音質が魅力。ノイズキャンセリングはSony製品などと比べると劣るが、人の声に対して効果的。
レビュー
AirPods Pro レビュー
価格
30,580円(税込)
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製品名
BOSE NOISE CANCELLING HEADPHONES 700
特徴
ヘッドホン派におすすめ。音のバランスがよく、4マイクシステムにより通話における音声も聞き取りやすい。最大2台までのデバイスとペアリングできるため、デバイス間で切り替える手間がなく、使い勝手が良い。
価格
30,580円(税込)
購入ページ
特集
関連情報
公開日2020年04月09日
更新日2020年05月24日
コメント(13件)

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  1. わんわん

    以前から、たまに自宅で休日出勤する事があったので、快適にするにはどーしたらいいかなと考え、少しずつ整えていました。
    偶然ですが、比較的すんなりテレワークに移行できました。

    記事、こだわりが感じられて好きです。
    私もKeychron k2持ってます。

    1. g.O.R.i

      おおおお、Keychron K2ユーザー!最高ですね!

      やっぱり日頃から準備しているような人は、テレワーク/在宅勤務にすんなり移行しやすいんですかね!

      1. わんわん

        はい。
        KeychronK2最高です!
        ファンクションキー無しのミニマルキーボードを使って頑張っていた時もありましたが、私には、やはりファンクションキーが必須でした。。
        また、一見邪魔な右端のキー達もホームポジションを維持出来ていれば気にならなく、たまにいい働きをしてくれてます。
        キーキャップが2色というのも視覚的にもステキで。

        長くなってしまいました。

        1. g.O.R.i

          長い、熱いコメントはいつでも大歓迎です✌

          そうなんですよ、意外と慣れるんですよねこの配列。あまりにも慣れすぎて、久しぶりにMacBook Proのキーボードで打とうとしたらうまく打てなくて普通に困りましたwmacOS Catalinaアップデート後、外部ディスプレイに接続した状態でスリープから100%復帰してくれない不具合に見舞われているので、特訓だと思って久しぶりにMacBook Proだけで作業していますw

  2. こっぺぱん

    なくてもできる!
    けど、あるともっと効率よくできる!

    だから高くても買う!
    自分はそっち派なので、共感できるのでしょうね。

    1. 通りすがりの読者

      私もそっち派です!笑
      時間はお金で買えないし。。。
      まぁそれでもいいやって人もいるし、考え方の多様性ですね!

    2. g.O.R.i

      そうですね、なくても別に仕事はできると思いますが、仕事のパフォーマンスを上げるために投資すると思うので、それはもう本人次第ですね。仕事自体に対する姿勢も個人の自由なので、外出自粛をきっかけとして新しい働き方を見つけたり、仕事への向き合い方を改める転換期になるかもしれないですよね。ちなみに作業環境を充実させると仕事が楽しくなって作業効率が上がると、個人的には思っていますw

  3. 通りすがりの読者

    高級品ばかりでまるで参考にならない・・・

    1. g.O.R.i

      僕は長年自宅で仕事をしていてがっつり予算をかけて作業環境を組んでいるので、「これをそのまま買ったらいいですよ」という意図で書いたつもりはなかったのですが、予算を極力抑えたリモートワーク最適化アイテムみたいな記事も面白いかもしれませんね!具体的に僕が使用したことがある製品は紹介できないかもしれませんが、僕だったらこれを揃える、というアイテムを紹介する記事、ちょっと考えてみますね!

  4. 通りすがりの読者

    これはフリーランスの在宅勤務、
    全て経費で計上できる可能性あり!
    今話題なのは、会社という組織に属して仕事する WFH です。
    経費系以上はいっさいできません

    1. g.O.R.i

      厳しい言い方ですが、それは言い訳だと思います。会社に所属しるかどうかは関係ありません。仕事をするのは自分自身であり、作業効率を上げたいという思いがあるなら自分自身で投資する価値は十分にあるはずです。会社経費が使えないなら買わないという人は、別に買わなければいいと思います。

      ちなみに僕は会社員時代、自分で外部ディスプレイを購入し、マウスやキーボードも自前のものを用意しました。最近はリモートワークを支援するために、社員に数万円の補助をする企業も出てきているみたいですよ!素晴らしいですね!

      1. 通りすがりの読者

        >自分自身に投資する

        その通りですね。
        「英会話や資格スクールに通う」、「自分の仕事に関係する本を読む」、「高価な椅子等の設備を揃える」、全て各自の仕事への向き合い方・自己投資の形の一つだと思います。

        とはいえ、「リモートワーク/在宅勤務を快適にする、おすすめアイテムまとめ」というタイトルだけを読むと、1万円程度で揃えられるようなグッズを想像してしまうもの無理ないかと。タイトルでの期待値と内容のギャップから不満を感じる人はいるでしょうね。
        タイトルが「数年前からガチ在宅勤務をしている僕の、完璧な在宅勤務環境を紹介する」であれば、「(お、ガチの在宅勤務勢か、金かかってそう〜)」という前提で入ってこられるので、ギャップも少なく、不満に思われることも少なかったかもしれませんね。

        1. g.O.R.i

          うーん、同意できかねますね。理由を説明します。

          本記事は、安く済ませることを前提としている要素はタイトルに入れてありません。仮に安さをアピールするのであれば、タイトルに盛り込まれていると思います。

          1万円で収まるとお考えなのは、作業環境を改善するのは1万円程度で済むはず、という思い込みがあるからではないでしょうか。僕の場合は、快適にするおすすめアイテム」というキーワードを見て価格レンジを想像することはなさそうです。

          この感覚は人それぞれ異なるかと思います。そういう人がいらっしゃることは重々承知していますが、人によって本記事に紹介した内容を「高い」「妥当」「安い」と判断するのは読む個人に委ねられます。解釈は幅を持たせるべきですので、タイトルは適切であると考えています。

          なお本記事は価格を選ぶ基準として考えていませんでしたので、今後は価格を抑えた製品などを中心に良さそうな商品をピックアップした記事を執筆する予定です!そちらもお楽しみにしていただければと思います。

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