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学生・教職員はM1 MacBook Airを実質75,800円で購入できる【新学期をはじめよう】

学生がM1 MacBook Airを購入するベストなタイミングは今だ!

Lets Buy a M1 MacBookAir BTS

学生または教職員であれば、M1 MacBook Airを購入するベストなタイミングは今だ。

「新学期をはじめよう」キャンペーンを活用することで、本体価格を通常よりも安く購入できる上に、Apple Storeで最大18,000円相当の周辺機器やアクセサリーが購入可能。延長保証サービスAppleCare+」も20%オフで追加できる。

使用中のApple製品を下取りに出せば、さらに安く購入できる

Appleの学生・教職員向けストアは、日本国内の学生および教職員専用のオンラインストア。通常価格と比べて10%オフで販売されており、M1 MacBook Airは税別93,800円から購入できる(通常は税別104,800円から)。

「新学期をはじめよう」キャンペーンの対象となっているMacは、一律18,000円相当のApple Storeギフトカードが進呈される。そのためM1 MacBook Airの最安モデルは、実質税別75,800円で購入できる。

さらにAppleの下取りサービス「Apple Trade In」を使用し古いMacやその他Appleデバイスを出せば、さらなる割引を受けられる。Macの下取り価格は以下のとおり。条件が揃えば、出費を限りなくゼロに近づけながらM1 MacBook Airを入手できる可能性がある。

※2021年2月6日現在の下取り価格

Apple Storeギフトカードで周辺機器やソフトウェアを充実させる

Apple StoreギフトカードはApple Store(直営店)およびApple公式サイトでの利用に限定されるが、Appleお墨付きの周辺機器が多数揃っており、Macライフを充実させるためのアイテムが揃っている。

おすすめは、「教育機関向けPro Appバンドル」。通常価格が合計77,280円するプロ向けアプリケーション5製品が、学生・教職員であれば21,818円になるというもの。含まれるアプリケーションは、Final Cut ProとCompressor(36,800円)、Logic Pro(24,000円)、Motion(36,800円)、MainStage(3,680円)。Final Cut Proを買うためだけでも、「教育機関向けPro Appバンドル」を買ったほうがお得だ。

Pro app bundle for students
教育機関向けPro Appバンドの商品ページよりキャプチャ

HomePod miniであればステレオペアが3,600円で調達できる。ストレージ容量を拡張したい場合、最大550MB/sの高速転送速度を持つ「SanDisk Extreme Portable SSD」ならギフトカードの予算内で購入できる。

長く使用するなら延長保証に加入を!Apple Care+は20%オフ

すべてのMacには、製品購入後1年間のハードウェア製品限定保証と90日間の無償電話サポートが付与されている。しかし一般的にMacは毎年買い換えるものではない。2〜3年以上使い続けるのであれば、延長保証サービス「AppleCare+」の加入がおすすめだ。

AppleCare+に加入すれば、購入時に付与されている保証およびサポートが3年間に延長。画面または外部筐体の損傷は1回につき税別11,800円、その他の損傷は1回につき税別33,800円のサービス料で最大2回まで受けることができる。

MacBook Air用のAppleCare+は23,800円だが、学生・教職員向けストアは20%オフで購入可能。Macが保証対象期間外で故障した場合、状況によってはもう1台購入できるほどの修理費用が請求されることもある。長く使うのであれば加入を強くおすすめする。僕は購入するすべてのMacで加入している。

M1 MacBook Airがお得に購入できるチャンスを逃すな!

M1 Macは全モデル共通仕様のチップが搭載されている。長時間に渡る高負荷な作業を行わない限り、MacBook Proと同等のパフォーマンスが得られる。電池持ちも良く、作業内容次第では充電器も不要。持ち運ぶとしてもAnker PowerPort Atom III SlimAnker PowerPort III miniなど超小型USB-C充電器を購入すれば余計な荷物にならない。

MacBook Airのコストパフォーマンスは、すでに驚くほど高いが、「新学期をはじめよう」キャンペーンを活用すればさらにお得感が増す。恩恵を受けられるのは、大学生、高等専門学校および専門学校生、これらの学校に進学が決まった生徒と両親、教育機関の教職員などが対象。購入を検討していたのであれば、今がチャンスだ。

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更新日2021年02月08日
執筆者g.O.R.i
コメント(3件)

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  1. Kenkentaro(コメントID:596165)

    15インチの方は私費で買ったので下取りに出すことも出来るんですよねー。

  2. g.O.R.i(コメントID:596163)
    コメント先:Kenkentaro(コメントID:596161)
    安定性を求めて、とうとう経費でmacbook pro 16インチを購入しました。マニアックソフト使うので。 ただ、今持ってる数年前の15インチを下取りに出して、m1 air買ったら最強じゃないかと気付きました!

    それはマジで大事だと思いますよー、安定性を求めるならまだまだIntelのほうが良いですね。特にマニアックなソフトならなおさら……Rosetta 2上でも動作する可能性もありますが、周辺機器が絡んでくると結構面倒なことになるみたいです……!

    ……と思ったら2台持ち案キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

  3. Kenkentaro(コメントID:596161)

    安定性を求めて、とうとう経費でmacbook pro 16インチを購入しました。マニアックソフト使うので。
    ただ、今持ってる数年前の15インチを下取りに出して、m1 air買ったら最強じゃないかと気付きました!

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