週刊ゴリミー:M1 MacBook Proは電池持ちだけでも買う価値がある
パフォーマンスも、本体の動作温度や静かさも素晴らしいけど、やっぱりバッテリーが凄すぎる
それでも来年に登場する13インチ型MacBook Proに期待する理由
今回は2ポートモデルの13インチ型MacBook ProがAppleシリコンに移行したが、来年の4ポートモデル登場は間違いない。時期は明言されていないが、MacBook Pro(2020)の4ポートモデルは今年5月に発表されていることから、1年後の同時期に披露される可能性は高いと、Macお宝鑑定団BlogのDANBO氏がYouTubeチャンネル「Gadgetouch」の公開収録で予測している。
M1チップ搭載MacBook Proには非常に満足している。パフォーマンスや電池持ちも現状で全く不満はない。外部ディスプレイ出力も、1枚のディスプレイにすることで集中力が上がった。
唯一の不満は、右側にポートが搭載されていないこと。iPhoneを接続する時、外部ディスプレイを接続する時、右側のポートを使用していた。充電する際もケーブルの長さが足りないことも多い。13インチ型MacBook Proの上位モデルは、ポート数だけを理由に買い換えることになりそうだ。
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2020.11.17
2020.06.02
2019.11.10
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ファンクションキーは100000%復活しないでしょうねw 僕の勝手な予想だと、14インチはdGPU内蔵モデルになる気がするんですよねぇ。つまり13.3インチの4ポートモデルは従来デザインのままで出て、14インチはそのさらに上位モデル的な感じで出る、みたいな……
来年は14インチになるフルモデルチェンジですかね。。。SoCも次世代になって、fnキーが復活したら本当に嬉しいです。TouchBarと両方搭載するわけにはいかないんですかねw
LTE内蔵型が欲しいです。
いや本当にそうですね!PCが詳しくない人が(おそらく)一番求めているであろう電池もちがこれだけ長く持つようになって、パフォーマンスも申し分ないレベルになっているのだから、最高ですよね!
素晴らしい!PCが詳しくない人が思い描くノートの使い方に近づいてますね!
それだけバッテリーが持つなら、薄型軽量化のためにバッテリー削られたりして。